Amazonに注文しておいた
アサーションベース設計 原書2版が今日届きました。まだあまり読んでいませんが、奮発して8,400円もの本を買ってしまったので、がんばって読む予定です。
目標は今やっているPCI-Xバス・モジュールにアサーションを埋め込んで、検証したいと思っています。
今のところ、あまり読んでいないのですが、論理合成では無視するようにした領域に、VHDLでは assert 文で不正な状態を検出するような記述を書けば良いのでしょうか?
せっかく買ったので、生かすために読んでみようと思います。
- 2007年06月30日 21:15 |
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