FC2カウンター FPGAの部屋 2009年09月15日
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CMOSカメラから画像を入力してディスプレイへ出力

以前、”DWM誌の2007年8月号と2007年10月号の基板でカメラの画像を表示”で、イーエスピー企画が出している。画像ベースボード、デジタルCMOSカメラ、208ピンSpartan3E XC3S500+2M高速SRAM基板を使って、カメラで撮影した画像をアナログRGBディスプレイに表示することができた。けれども、”DWM誌の2007年8月号と2007年10月号の基板でカメラの画像を表示2”で、カメラの画像をディスプレイに表示できたが、DCMの位置でおかしくなるという現象が出た。
お仕事で、このボードを使って画像処理をするのだが、メインのお仕事が忙しいため、汎用部分だけ家でブログを書きながらやることにした。オリジナルの肝心な部分は、家で土台ができてから職場でやるので、問題はないと思う。Spartan3A Starter Kitで今回開発したDDR2 SDRAMコントローラを使ってMico32をもう一度やってみるのも魅力的だけど、画像処理も捨てがたい。
今回、改めてDWMのサンプルVHDLコードを読んでみたが、同期するクロックの生成部分が2回に1度しかうまくいかなそうなことや(そもそも、ロジックで分周してクロックを作った場合は、そのネットに制約をかけないとクリティカルパスが制約されない)、SRAMへのWrite出力信号がクロックとANDを取っているようだった。このサンプルVHDLコードはあまり好みではないので全面的に書き直すことにした。
とりあえずはCMOSカメラから出てきたYUV422フォーマットの画像データをY成分8ビットのみ抽出して、ディスプレイに表示してみることだ。
今日は昨日宴会だったので眠いということで、これまでとする。
  1. 2009年09月15日 05:36 |
  2. 画像処理
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