FC2カウンター FPGAの部屋 2010年04月24日
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FPGAやCPLDの話題やFPGA用のツールの話題などです。 マニアックです。 日記も書きます。

FPGAの部屋

FPGAの部屋の有用と思われるコンテンツのまとめサイトを作りました。Xilinx ISEの初心者の方には、FPGAリテラシーおよびチュートリアルのページをお勧めいたします。

エレキジャック・フォーラムin Akihabaraに行ってきました

エレキジャック・フォーラムin Akihabaraに行ってきました。
とても素敵な講義を無料で聞けて、皆さんにお会いできて、本当に楽しかったです。
いえながさん、そんそんさん、ぱおさん、すすたわりさん、Simさん、hazeziさん、windyさん、poleさん、お話しできて楽しかったです。どなたか忘れていたらごめんなさい。ご挨拶しかできなかった方、ゆっくりお話されていただいた方、楽しかったです。また、MTM05ででも、お会いいたしましょう。
講義も楽しかったです。撮影できますPさんのアプトプットが大事という一言が胸にぐさっときました。私のアウトプットは第1にはブログでしょうか?さらに、日頃の成果?を先生と一緒に、6月の画像センシングシンポジウムで展示する予定です。と言っても手配線のボードが上についてる画像ボードですが。。。(1日だけの予定です。まだ何日かわかりません)画像圧縮のためのマックスプラス代数上におけるウェーブレット変換の初期段階のデモの展示です。ブログで培ったCMOSカメラ回路をベースにしています。
超電磁Pさんの講義はとにかく面白くためになりました。長船さんの講義は3Dの講義はとてもためになって、参考書が欲しくなりました。長船さんが今日の講義をまとめた本を書いたとしたら絶対買います!!!
FMステレオ・チューナの製作の林さん、第3ナイキスト領域を使うなんて!フーリエ変換を昔々大学で勉強したときには思いもしなかった。第1ナイキスト空間しか使ったことがなかった。考えてみれば、折り返されるので分離できれば使えるのか。。。第2ナイキスト空間は折り返されて、周波数分布が逆になっていないのだろうか?やはり、数学は大事だということを実感したな~。いまはこんなのがあるんだ。。。(ナイキスト以上の周波数を出力できる高速D-A変換ICをマキシム社が発売

展示は、株式会社アールティのマイコンの使い方が学べるロボット教材チョロ丸が面白かったです。このページの右上のものです。上のマイコンボードだけ、FPGA+CPU基板に取り替えて、CMOSカメラを載せて画像認識して歩かせてみたいな?とか思ちゃいました。
今日は息子の誕生会だったので、長船さんの講義が終わったら即効で帰ってきました。

最後に、関係ないですが、人が並んでいたGundam cafeの写真です。
Gundam_Cafe_100424.jpg
  1. 2010年04月24日 20:46 |
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SP605のMCBをISimでシミュレーションする1

SP605用のMCBをMIGで生成する”で生成したMIGモジュールをISimでシミュレーションしてみた。

sp605_mig_design\mig_33\example_design\sim\functionalフォルダに移動すると、isiim.batがある。これを実行するわけだ。isim.batの中身はfuseコマンドとそのfuseコマンドで生成されたシミュレーション実行ファイルのmig_33.exe だ。mig_33.exeをGUIモードで起動することでISimが立ち上がる。fuseコマンドは、-prjで指定されたファイルに書かれた記述で、 vhpcomp または vlogcomp が自動的に呼び出されてコンパイルされるそうだ。(ISim ユーザーズ・ガイド参照)
さて、コマンドプロンプトからisim.bat を起動しよう。
SP605_MIG_ISIm_1_100423.png

起動すると、Verilogファイルのコンパイルが実行され、最後に出来上がったmig_33.exeが実行される。
SP605_MIG_ISIm_2_100423.png

ISimのGUIが起動する。
SP605_MIG_ISIm_3_100423.png

Instance and Processペインからトップのsim_tb_topを選択して、Objectsペインの全部の信号名を右の波形が表示されるペインのNameにドラック・アンド・ドロップする。そして右クリックメニューからRadixをHexadecimalに変更する。
SP605_MIG_ISIm_4_100423.png

下のConsoleペインでrun 15us とタイプして15usec シミュレーションを行った。結果が下の図だ。
SP605_MIG_ISIm_5_100423.png

シミュレーションをすることができた。mcb3_dram_reset_n が2回アサートされて、リセットが2度かかっているのがわかる。これはどうしてだろう?DDR3 SDRAMからこうなったのかな?(以前に”DDR3 SDRAMの新機能のまとめ”で勉強したとおりにDDR3 SDRAMはリセットすることができるようになった)
クロック周期はc3_sys_clk_p の周期が2.5nsec、周波数は400MHzでDDR3-800 のようだ。

いろいろ見ていると興味深い。今日はエレキジャック・フォーラムに行ってくるので、詳しい解析は、その後にしよう。DDR3 SDRAMのマニュアルも参照する必要がある。
  1. 2010年04月24日 05:36 |
  2. Spartan-6 FPGA SP605 評価キット
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