FC2カウンター FPGAの部屋 2010年11月27日
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FPGAやCPLDの話題やFPGA用のツールの話題などです。 マニアックです。 日記も書きます。

FPGAの部屋

FPGAの部屋の有用と思われるコンテンツのまとめサイトを作りました。Xilinx ISEの初心者の方には、FPGAリテラシーおよびチュートリアルのページをお勧めいたします。

The Simple MicroBlaze Microcontroller 4(リファレンスデザイン2)

The Simple MicroBlaze Microcontroller 3(リファレンスデザイン)”の続き。

FileメニューからNew -> Xilinx C Project を選択する。
SMM_16_101126.png

New Project ダイアログでEmpty Application を選択して、Next>ボタンをクリックする。
SMM_17_101126.png

Target an existing Board Support Package のラジオボタンをチェックして、standalone_bsp_0 を選択する。Finishボタンをクリックする。
SMM_18_101126.png

sdk\lcd_ref\srcフォルダのled_ref.c をProject Explorer のempty_application_0のsrc フォルダにドラック & ドロップする。
SMM_19_101126.png

そうすると、自動でビルドしてしまったようだ。
SMM_20_101126.png

Xilinx ToolsメニューからProgram FPGAを選択する。
SMM_21_101126.png

Program FPGAダイアログが開く。Hardware Configuration内のBitstreamにiseフォルダのled_ref.bitを指定する。BMM Fileに同じiseフォルダのbmm_bd.bmm を指定する。Software Configuration内のELF File to Initialize in Block RAMにsdk\empty_application_0\Debug\empty_application_0.elf を下向き三角をクリックして指定する。
SMM_22_101127.png

ここで、Spartan-3A Starter Kitの電源を入れて、コンフィギュレーション用のUSBケーブルを接続し、上のダイアログのProgramボタンをクリックする。(ここでは、DATA2MEMが起動して、.elfと.bmmを参照して、.elfのソフトウェアを.bitのBRAMの初期化データにロードする。そうしてできた.bitファイルをSpartan-3A Starter Kitにダウンロードする訳だ)
そうすると、LCDに”MicroBlaze on S3 Reference Design”と表示された。
SMM_23_101127.jpg

次に、South Pushbuttonをクリックすると、その表示が消えて、”Thank You!”と表示された。
SMM_24_101127.jpg

これでリファレンスデザインはできた。これからは、内容を解析して、LCDの制御を勉強したい。その後は、もう一度ロータリーエンコーダを制御してみたい。
  1. 2010年11月27日 05:05 |
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