FC2カウンター FPGAの部屋 2011年10月05日
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ステレオカメラ基板作成1(OV7670基板)

EDKはカメラ表示回路は、カスタム・マスタIPを作成できて完成したが、そのあと、CMOSカメラの設定をMicroBlazeから変更するソフトウェアをつくるはずだった。しかし、”xps_timerとxps_intcの使い方1(ソースコード・デバックができない)”で書いたようにソースコード・デバックができないという事態が発生したので、ペンディングとすることにした。

今回は、MTM07にうまく行けばだそうかな?ということで、ステレオカメラ基板を作ることにした。Spartan-3A Starter Kitの拡張コネクタに刺さる拡張ボードとして作製する。OV7670用とOV9655用の両方を作ることにした。基板作成はFusion PCB Serviceに頼むことにする。基板厚0.8mm、大きさ5cmX10cm、色は赤にする予定だ。うまく動作すれば、基板を頒布したい。原価で頒布するか、無料で差し上げることにする。無料の場合はSpartan-3A Starter Kitを持っている方のみとしたい。

前回、”Spartan-3A Starter Kit用DVI出力拡張ボード(基板作成1)”を作っていたのだが、やはり2層基板にやるには無理があってやめてしまった。その部品を使えば比較的簡単に基板がつくれそうだ。

まずは、OV7670用のステレオカメラ基板から作ることにした。以前、練習したDesignSpark PCBで作ることにした。現在のバージョンは2.02だ。
下に回路図を示す。至ってシンプル。
StereoCamBoard_1_111005.png

これを5×10cmの基板にして、目の間隔、約6cmにカメラを離して配置して、Curve Miter TrackでAuto Routeしたのが下の図になる。1,2本手動で配線したが、ほぼ、オートルータに任せた。
StereoCamBoard_2_111005.png

まだラッツネットがあるし、基板の余白を埋めていないので完成ではないが、配線はこれで良いかな?と思っている。

初めて基板を作るので、何かおかしい所があったら教えて下さい。よろしくお願いします。
  1. 2011年10月05日 06:09 |
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