FC2カウンター FPGAの部屋 2011年10月23日
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FPGAの部屋

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ホームカミングデーに行ってきました

昨日は母校のホームカミングデーに行ってきました。

懐かしい研究室の同級生と待ち合わせて会って来ました。30年ぶりです。皆、ほとんど変わりがなかったです。ホームカミングデーの後で個別に飲み会にも行って、楽しい時間を過ごすことができました。

サプライズもありました。30年前に卒業研究でZ80のマイコンシステムを作りました。Z80(2.5MHz動作)、48KバイトSRAM。インタフェースは紙テープリーダー、紙テープライター、CRTディスプレイ、スイッチ入力、カセットインターフェースでした。このシステムを4人で、ラックから作りました。
その時書いたマニュアルを同級生の1人が持って来ました。ほんとうに驚きました。そしてそれは、製本されていました。今は亡き先生が製本してくれたとのことでした。飲み会の席では、30年前にタイムスリップしたように、その当時の話で盛り上がりました。
今から考えると、マルチ・タスクモニタを持ったシステムをよく1年で0から開発できたな?と思います。紙テープをリードしながら、他の処理が実行できていました。3日間研究室で徹夜してCRTディスプレイ装置を作ったことが懐かしく思い出されます。

当時、私は、CRTディスプレイ装置とカセットインターフェースを作っていました。カセットインターフェースは、サッポロシティ・スタンダードといって、カンサスシティ・スタンダードよりも高いビットレート(と言っても2400bps程度だったと思いますが)でデータを入出力出来る企画でした。これがうまく行かず、ウインドウ・コンパレータなどをOPアンプで実装して頑張っていたのですが、どうしてもうまく行きませんでした。これは後から考えると、調歩同期のクロックを1/1で使ってしまったためでした。当時はわからなかったんです。
大学4年の時は、それに気が付かなかったと思っていたのですが、同級生から卒業までにそれに気づいて、うまく行ったということを教えてもらいました。なんか肩の荷が降りた気がしました。

いろいろお話できて、本当に嬉しかったです。博多から飛行機で来てくれた同級生もいました。また、死ぬまでにお話ししたいと思っています。
  1. 2011年10月23日 05:54 |
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