FC2カウンター FPGAの部屋 2011年12月17日
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FPGAやCPLDの話題やFPGA用のツールの話題などです。 マニアックです。 日記も書きます。

FPGAの部屋

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Vimをインストールした

LSI設計雑記帳さんの”VimでSystemVerilog(OVM)を高速入力”を見て、Vimをインストールしてみようと思った。

まずは、vim-jp から、Windows 32ビットのバイナリデータをダウンロードして、適当なところに解凍した。

名無しのVim使いさんのところにプラグインの解説やカラースキームの解説がたくさんある。

Vim OnlineのScriptのBrowse allからスクリプトを検索してインストールする。
文字補完プラグインcmdline-complete.vimvhdl.vimをダウンロード。
.vimファイルはvim73-kaoriya-win32\vim73\pluginにドラッグアンドドロップして、再起動すればインストールできる。
hdl_pluginもインストールした。これはテストベンチのスケルトンを作ってくれる。

verilog_systemverilog.vimもインストールした。これは.vimでなく、.tar.gzとなっていた。
解凍したverilog_systemverilogをvim73-kaoriya-win32\pluginsにコピーした。

vim73-kaoriya-win32\gvimrcを編集する。
カラー設定をzellnerに変更した。

"---------------------------------------------------------------------------
" カラー設定:
colorscheme zellner


Vimのメモを参考にTABを4に設定する。行番号も表示するようにした。

:set tabstop=4
:set softtabstop=4
:set shiftwidth=4
:set number


を追加した。

Vimを再起動。

SWDiv.vを読み込んで、iでインサートモードにして、補完機能を確かめるために、swとキータイプしてから、CTRL+Pを押すと候補が出てきた。矢印キーで選べばOKだ。
Vim_1_111217.png

ファイルからタブページで開くを選択して、VHDLファイルも開いた。こっちも色分けされている。
Vim_2_111217.png

Verilogのテストベンチのスケルトンを作成した。
Vim_3_111217.png

こんな感じでできた。
Vim_4_111217.png

VHDLのテストベンチのスケルトンも作成した。
Vim_5_111217.png

これは便利だと思う。しかも、EmacsでなくViで出来る所が良い。

Changed.vimもインストールした。
diffもインストールした。:Changedで書き換えた所が表示できる。

カラースキームパッケージrainbow.zipを解凍して、vim73-kaoriya-win32\vim73\colorsに入れた。
breezeを使用している。
その他、いろいろ組み込んだ。
Vim_6_111217.png

切りが無いですね。やはり決め打ちでもないけど、それに近いNotepad++の方が楽かもです。でも、テストベンチのスケルトン作成機能は使います。
  1. 2011年12月17日 09:09 |
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Altium Designerでライブラリのパーツを作成する3

Altium Designerでライブラリのパーツを作成する2”の続き。

次は、回路図コンポーネントにピンを追加する。

25.配置メニューからピンを選択する。
Altium_Designer_61_111216.png

26.ピンが出てくる。ここでTABキーを押す。
Altium_Designer_62_111216.png

27.ピン プロパティが出る。表示名を1、デジネータを1、長さを20に設定する。電気的タイプはPassiveで良いそうだ。電気的タイプを正しく設定すると、DRCで違反を検出できる。
Altium_Designer_63_111216.png

28.Spaceキーを押すとピンを90度ごとに回転できる。ピンを1つ追加するとピン番号は+1される。下の図が全部おいた所。
Altium_Designer_64_111216.png

29.ピン名称、または番号とコンポーネントのボディ間の距離を設定する。ツールメニューからプリファレンスを選び、プリファレンス ダイアログで Schematic -> Generalを選ぶ。ピンの余白の名称とピン番の値を変えると距離が変わる。デフォルトでは名称が5、ピン番が8だった。
Altium_Designer_65_111216.png

ピンの余裕の名称を2にしてみた。名称の間隔が変化した。
Altium_Designer_66_111216.png

ピン番も2にしてみた。ピン番号がシンボルに寄った。
Altium_Designer_67_111216.png

名称を5、ピン番は8に戻して、プリファレンス ダイアログを終了する。

30.表示名は邪魔なので消そうと思う。ピンをダブルクリックして、ピン プロパティを出す。表示名の表示チェックを外すと表示名が消える。
Altium_Designer_68_111216.png

31.あと2つのピンの表示名とデジグネータを消すことにする。最初のピンはクリックで選択し、あと2つのピンはShiftキー+クリックで選択する。その後、F11を押すと、Inspectorが表示される。Show Nameにはチェックはついていない(2つ表示で1つ非表示)が、Show Designatorにはチェックが付いている。
Altium_Designer_69_111216.png

32.Show Nameはチェックを入れてから外し、Show Designatorはチェックを外した。
Altium_Designer_70_111216.png

33.Inspectorを終了し、セーブした。
Altium_Designer_71_111216.png

これで回路図コンポーネントの作画は終了した。

Altium Designerでライブラリのパーツを作成する4”に続く。
  1. 2011年12月17日 06:00 |
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