FC2カウンター FPGAの部屋 2011年12月21日
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FPGAやCPLDの話題やFPGA用のツールの話題などです。 マニアックです。 日記も書きます。

FPGAの部屋

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COEファイルのフォーマット

Core Generatorで生成したROMやRAMなどに初期値を入れるときは、COEファイルを生成する。
Block Memory Generaotrだったら、Page 4 of 6のMemory InitalizationのLoad Init Fileにチェックを入れて、Coe Fileを指定する。
COE_File_1_111221.png

COEファイルのフォーマットは”COE ファイルの構文”に書かれている。下に、私が使用している一部のフォーマットを引用する。

; Sample memory initialization file for Single Port Block Memory,
; v3.0 or later.
;
; This .COE file specifies initialization values for a block
; memory of depth=16, and width=8. In this case, values are
; specified in hexadecimal format.
memory_initialization_radix=16;
memory_initialization_vector=
ff,
ab,
f0,
11,
11,
00,
01,
aa,
bb,
cc,
dd,
ef,
ee,
ff,
00,
ff;


これは、memory_initialization_radix=16;で16進数に指定されている。
最後のデータは;で終了する。
間のデータのff, はff でも問題ないようだ。
  1. 2011年12月21日 14:22 |
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MT9D112(Aptina社CMOSイメージセンサー)の概要

Spartan-6 45LXが載ったAtlysボードVmodCAM - Stereo Camera Moduleを接続して使っている。

VmodCAMにはMT9D112というAptina社のCMOSカメラ(CMOSイメージセンサー)が2つ搭載されている。簡易なデータシートはこちら。
このMT9D112は、初代iPhoneとiPhone 3G搭載されていたこともあるようだ。実際に写してみると、暗いところでも色再現性が良いと思う。抵抗分割RGB4ビットDACとHDMIで見ている違いもあると思うが、OV7670,OV9655よりも画質が良いように感じられる。

MT9D112の特徴を下に示す。(VmodCAMリファレンス・マニュアル参照)
1.200万画素のCMOSイメージセンサー
2.最大1600X1200ピクセルで15fps(フレーム/秒)
3.10ピット長、RAWデータ(VmodCAMの回路図では上の8ビットのみ接続されている)
4.出力フォーマットはBayer, RGB, YCrCb(内部にImage Flow Processorを持っていてBayerから変換してくれる。MT9T031はBayerのみ)
5.自動露出、自動ゲイン、自動ホワイトバランス(OVシリーズよりはるかに優秀(あくまで主観です))
6.強力に画像補正してくれる
7.I2Cでレジスタを設定、読み出し出来る。(これはいつもおなじみ)

とにかく、綺麗に取れるCMOSカメラだと思う。
  1. 2011年12月21日 05:34 |
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