FC2カウンター FPGAの部屋 2011年12月25日
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FPGAやCPLDの話題やFPGA用のツールの話題などです。 マニアックです。 日記も書きます。

FPGAの部屋

FPGAの部屋の有用と思われるコンテンツのまとめサイトを作りました。Xilinx ISEの初心者の方には、FPGAリテラシーおよびチュートリアルのページをお勧めいたします。

Laser Cutting Xmas Party 2011 @FPGA-CAFEに参加してきました

Laser Cutting Xmas Party 2011 @FPGA-CAFEに参加してきました。

そうそうたるメンバーが集まって、レーザー加工機の使い方を勉強してきました。
Emerge+の山田さんがいらして、いろいろなレーザー加工機の使い方をレクチャーして頂きました。面白かったです。レーザー加工機によって結構違うんだな?という印象が残りました。
石もレーザー加工できるそうです。自分の墓誌を掘っておきたいです。(FPGAの文字を入れておきたいです)
いろいろノウハウも教えてもらいました。企業秘密を教えてもらっている感じがしましたが、大丈夫なんでしょうか?

そしてやはり、排気が大変だそうです。FPGA-CAFEでは、排気はレーザー加工機からフィルターを通して外部排気していました。それでもアクリルを切る時に多少匂いましたが、今日はそういえば、アクリルを切っていても匂いませんでした。フィルタを回収したからかな?Emerge+では排気ろ過装置を導入して室内排気しているそうです。それでも臭くないとのことでした。

レーザー加工機のレクチャーの後で、Arduinoのスナップオン・エンクロージャを作って頂きました。自分のTwitter IDを彫刻してもらいました。時間がかかりそうだったので、最後までいないで帰って来ました。来年、受け取りに行きます。来年のFPGA-CAFEの営業は1月8日からだそうです。

いろいろお話できて楽しかったです。ありがとうございました。
  1. 2011年12月25日 21:36 |
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Atlysボード+VmodCAMのシミュレーション

前回までで、MT9D112の動作の概略はわかったので、Atlysボード+VmodCAMのシミュレーションをやってみることにした。

Atlysボード+VmodCAMについては、”Atlysボード+VmodCAM”、”Atlysボード+VmodCAM2”を参照。

MT9D112については、”MT9D112(Aptina社CMOSイメージセンサー)の概要”、”MT9D112(Aptina社CMOSイメージセンサー)の概要2”、”MT9D112(Aptina社CMOSイメージセンサー)の概要3”参照。

最初にDDR2 SDRAMのモデルをゲットする。
Atlysボードのリファレンス・マニュアル(PDFです)によるとDDR2 SDRAMには、Micron MT47H64M16-25Eを使っているそうだ。早速、Micron社のサイトで、1Gb DDR2 SDRAM: MT47H64M16HR-25を見つけた。Micron社のSDRAMはVerilogのモデルがダウンロードできるからありがたい。Sim Modelsのタブをクリックして、1024Mb DDR2 Verilog Model: 5.83をダウンロードした。
ダウンロードした39571024Mb_ddr2.zipを開いた中のddr2.vとddr2_parameters.vhを使用する。ddr2_parameters.vhには、いろいろなスピードグレード、出力データ幅が定義されているので、

`define sg25E
`define x16


を指定して使用する。

次は、MT9D112のモデルづくりだが、とりあえずは、MCLKで入力されたクロックを無視して80MHzのPCLKを出力する。I2Cは無視する。640X480のRGB565フォーマットでテスト用ピクセルを出力する。これは作成中。

テストベンチ用ファイルVmodCAM_Ref_tb.v も作成中。これは、以前作ったSpartan-3A Starter Kitのカメラ表示回路のテストベンチを修正している。DDR2 SDRAMのモデルとの接続部分はそのまま使える。DDR2 SDRAMへの配線遅延も考慮された記述となっている。

今まで、やってきたHDLの資産は有効に活用することができるので、この効果は大きいと言える。

  1. 2011年12月25日 05:04 |
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