FC2カウンター FPGAの部屋 2012年05月06日
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FPGAやCPLDの話題やFPGA用のツールの話題などです。 マニアックです。 日記も書きます。

FPGAの部屋

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トラ技オフ会用のSpartan-3A Starter Kit のステレオカメラボード

トラ技オフ会で”Spartan-3A Starter Kitによる画像演奏装置2(MTM06出品)”をもう一度やってみようとしている。

LSI/FPGAの回路アーキテクチャ設計法 2012年 06月号でRGB-HSV変換を知ったので、HSVに変換して肌色判定をしてみようとした。

・だが、肌色を検出するだけならば、Blueで他の色を正規化(黄色人種はR>G>Bだと思われるので)して、その値で閾値を設定すればよいのでは?と思った。

・CMOSカメラで肌色を写した時のRGBの値を観測したが、CMOSカメラのAuto GAINをONにしておくと、照明の関係でいろいろな値になってしまう。逆光では手は殆ど真っ黒だ。

・いろいろな状況で肌色に対応しようとすると、パラメータの対応範囲を広くする必要がある。Blueで他の色を正規化を行わずに、(殆どBlueとGreenの値が同じ時もあった)現在の四角範囲積算値比較でやってみることにした。

・結果は、夜にカーテンを閉めれば、黒く見える手でも肌色判定ができたが、昼間にカーテンを開けて逆光になると、肌色判定が出て、音が鳴り続けてしまう。やはり判定を甘くしてしまったからだ。

・前から考えていたことではあるが、カメラ側から照明で照らしたほうが、値の判定が楽だと思った。

USB接続 8LEDクリップライト を注文した。LED懐中電灯で照らした結果からは、Blueの値が増えたので、パラメータを調整する必要があるかもしれない。

・これで、照らされた手の明るさがある程度一定になれば、現在の四角範囲積算値比較でも行けるかもしれない。


最後にステレオカメラボードを搭載し、自作アクリスケースを身にまとったSpartan-3A Starter Kitの写真を下に示す。
Spa3A_Kit_w_SCB_120506.jpg

  1. 2012年05月06日 04:49 |
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