FC2カウンター FPGAの部屋 2014年01月04日
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ZedBoardのRevisionの違い

前から使用しているZedBoardはRev.Cです。もう1枚、ZedBoardを最近購入して、それは、Rev.Dでした。

Rev.CのZedBoardです。
ZedBoard_1_140104.jpg

Rev.DのZedBoardです。外見上の大きな違いはZynqに付いているヒートシンクです。
ZedBoard_2_140104.jpg

Rev.Dに”ZedBoard用CMOSカメラ回路の作製11(正常に写った)”のSDカードを挿入して、電源をONしました。最初に感じることは、Rev.Cよりも ZedBoard のDONE LEDが点灯するのが速いです。かなり違います。
そして、Rev.Dでは、HDMIに正常に表示されないこともあります。

Rev.Cに付いているのは、ES(Engineering Sample)のZynq、Rev.Dに付いているのは、たぶんC(Commercial)のZynqです。

このディスプレイでは、Rev.C, Rev.D両方共HDMIに表示できますが、Rev.Dでは、他のディスプレイでは、色がおかしく、もう1つのディスプレイでは表示できませんでした。ディスプレイを選ぶようです。ソフトウェアの設定かハードウェアかがおかしいのかもしれません?

Rev.Cで、今使っている他のディスプレイで確かめて見たいと思います。今思い出しましたが、Rev.CでもKEKのZynq勉強会の時にディスプレイを借りて表示しましたが、全く問題なかったです。Rev.Dだけの問題でしょうかね?

やはり、Rev.C, Rev.Dでディスプレイを変えてテストしてみる必要がありそうです。
  1. 2014年01月04日 07:01 |
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mt9d111_inf_axis を Vivado 2013.4 IP Integrator に移行する2(IPの使用)

mt9d111_inf_axis を Vivado 2013.4 IP Integrator に移行する1(ISEプロジェクトからインポート)”の続き。

前回は、mt9d111_inf_axisのIPを作製した。今回は、mt9d111_inf_axis IP を使ってみる。
今回参照するFPGAの部屋のブログ記事”Vivado チュートリアル Designing with IP Lab3 (IP Packager)3”カスタムIPを新しいプロジェクトで使用するためのチュートリアル

・参照ブログ記事を参考に、前回の mt9d111_inf_axis IP を IP Catalog に追加した。
IP_Integrator_2013_4_11_140104.png

・IP Integrator のファイルを作って、mt9d111_inf_axis IP をAdd IP し、ポートを付けた。
IP_Integrator_2013_4_12_140104.png

・セーブ後に、HDL Wrapper ファイルを作製する。design_1 で右クリックし、右クリックメニューから Create HDL Wrapper... を選択する。
IP_Integrator_2013_4_13_140104.png

・ダイアログが表示された。OKボタンをクリックする。
IP_Integrator_2013_4_14_140104.png

・Wrapper ファイルが生成された。
IP_Integrator_2013_4_15_140104.png

・論理合成、インプリメントを行った。

・論理合成でエラー発生。どうやら、ディレクトリが作れないと言っている。パス名が260文字を超えているからなのだと思う。
IP_Integrator_2013_4_16_140104.png

ちなみに、プロジェクトがちょっと長いと下のようなエラーが出てくる。Windows のパス名の260文字制限にすぐに引っかかってしまう。
IP_Integrator_2013_4_10_140103.png

Vivado はフォルダの階層を掘り過ぎなのではないか?
なるべくプロジェクト名を短くしたほうが安全のようだ。
こうなると、パス名の制限の無い Linux で Vivado を使ったほうが良さそうだ。(今は、Windows7でVivado を使っています)

参考、”AR# 52787 Vivado - 「ERROR: [Common 17-143] Path length exceeds 260-Byte maximum allowed by Windows」というエラー メッセージが表示される"
  1. 2014年01月04日 05:09 |
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