FC2カウンター FPGAの部屋 2014年08月29日
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FPGAの部屋

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ZYBO用のEmbedded Linux チュートリアル3(myLed IPコアの作製2)

ZYBO用のEmbedded Linux チュートリアル2(myLed IPコアの作製1)”の続き。

35.Sources ウインドウで、myLed_v1_0 を展開して、myLed_v1_0_S_AXI.v を選択した。
ZYBO_EM_Linux_24_140829.png

36.myLed_v1_0_S_AXI.v の18行目に”output wire [3:0] led,”を追加した。
ZYBO_EM_Linux_25_140829.png

37.myLed_v1_0_S_AXI.v の400行目に”assign led = slv_reg0[3:0];”を追加した。
ZYBO_EM_Linux_26_140829.png

38.myLed_v1_0.v の18行目に”output [3:0] led,”を追加した。
ZYBO_EM_Linux_27_140829.png

39.myLed_v1_0.v の51行目に、Ledのポート接続を追加した。
ZYBO_EM_Linux_28_140829.png

40..myLed_v1_0_S_AXI.v と myLed_v1_0.v をセーブして、追加した Verilog HDL コードをテストするため、論理シミュレーションのコンパイルを行う。
ZYBO_EM_Linux_29_140829.png

41.正常にコンパイルされた。エラーは無かった。なお、テストベンチを作成していないため、波形は X や Z ばかりとなる。
ZYBO_EM_Linux_30_140829.png

42.次は、myLed のIP化だ。Package IP の IP Identification 画面は、”ZYBO用のEmbedded Linux チュートリアル2(myLed IPコアの作製1)”の34.にすでに示してある。

43.IP Compatibility 画面。
ZYBO_EM_Linux_31_140829.png

44.IP File Groups 画面。ここで、IPのファイル構成がわかる。
ZYBO_EM_Linux_32_140829.png

45. IP customization Parameters 画面。上の Merge changes from IP Customization Parameters Wizard をクリックした。
ZYBO_EM_Linux_33_140829.png

46.処理後のIP customization Parameters 画面。
ZYBO_EM_Linux_34_140829.png

47.IP Ports and Interfaces 画面。Led ポートがあった。
ZYBO_EM_Linux_35_140829.png

48.IP Addressing and Memory 画面。AXI Slave Lite ではなく、AXI Slave だった。
ZYBO_EM_Linux_36_140829.png

49.IP GUI Customization 画面。
ZYBO_EM_Linux_37_140829.png

50.Review and Package 画面。Re-Package IP ボタンをクリックした。
ZYBO_EM_Linux_38_140829.png

myLed IP の作製は完了だ。

”ZYBO用のEmbedded Linux チュートリアル4(IP追加、インプリメント)”に続く。
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ZYBO用のEmbedded Linux チュートリアル2(myLed IPコアの作製1)

ZYBO用のEmbedded Linux チュートリアル1(IPのアップグレード)”の続き。

23.DiagramウインドウのLEDs_4Bits を右クリックし、右クリックメニューから Delete を選んで削除する。
ZYBO_EM_Linux_11_140828.png

24.LEDs_4Bits を削除後のDiagramウインドウ。
ZYBO_EM_Linux_12_140828.png

・IPを作る前に、IP Settings のデフォルト設定を Digilent に変更する。

25.Flow Navigator のProject Manager -> Project Settings をクリックした。
ZYBO_EM_Linux_13_140828.png

26.IPをクリックして、Packager タブをクリックすると、Vender が marsee になっていた。
ZYBO_EM_Linux_14_140828.png

27.このままで良いのだが、Digilent に変更した。
ZYBO_EM_Linux_15_140828.png

・myLed IPコアを作製する。

28.Tools メニューからCreate and Package IP ... をクリックした。
ZYBO_EM_Linux_16_140828.png

29.Create and Package New IP ダイアログをが開いた。Next > ボタンをクリックした。
ZYBO_EM_Linux_17_140828.png

30.Create a new AXI4 peripheral のラジオボタンをクリックして、Next > ボタンをクリックした。
ZYBO_EM_Linux_18_140828.png

31.Peripheral Details で、Nameに myLed、 Display name に myLed_v1.0 (これは自動的に入力された)、Dscription に My Led IP と入力した。Next > ボタンをクリックした。
ZYBO_EM_Linux_19_140828.png

32.Add Interfaces で、Name を S00_AXI から S_AXI に変更した。
ZYBO_EM_Linux_20_140828.png

33.Edit IP のラジオボタンをクリックした。Finish ボタンをクリックした。
ZYBO_EM_Linux_21_140828.png

34.edit_myLed_v1_0 プロジェクトが立ち上がった。
ZYBO_EM_Linux_23_140828.png

ZYBO用のEmbedded Linux チュートリアル3(myLed IPコアの作製2)”に続く。
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