FC2カウンター FPGAの部屋 2015年09月25日
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Vivado や Vivado HLS が Visual Studio 2012 Visual C++ Runtimeのインストールダイアログが出て起動できない

Vivado 2014.4 WebPACK と Vivado HLS 2014.4 1年間評価版がインストールしてあるノートパソコンが、Vivado や Vivado HLS を起動しても、 Visual Studio 2012 Visual C++ Runtime のインストールダイアログが出て起動できなくなりました。

Xilinx Forum を調べると、ちょうど”Vivado/Xilinx SDK Error Incorrect Visual C++ Version”の状況です。

解決策は2ページ目の”Re: Vivado/Xilinx SDK Error Incorrect Visual C++ Version”で直りました。

コントロールパネルの”プログラムと機能”を見ると、Visual Studio 2012 Visual C++ Runtime がたくさんインストールされていたので、すべて削除して、パソコンをリブートしました。

そのうえで、Windows 8.1 64 ビット版だったので、Xilinx\Vivado\2014.4\tps\win64 フォルダの vcredist_x64.exe を起動して、 Visual Studio 2012 Visual C++ Runtime をインストールしました。
Visual_Studio_2012_1_150925.png

パソコンをリブートしてから Vivado や Vivado HLS を起動すると、動作するようになりました。
  1. 2015年09月25日 14:55 |
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Vivado HLS によるアンシャープマスクキング・フィルタの作製1(準備編)

今までラプラシアンフィルタを作ってきたが、違うフィルタをVivado HLS 2014.4 で作ってみることにした。
アンシャープマスキング・フィルタを作って見ようと思う。インターフェースはAXI4-Stream とする。
アンシャープマスキング処理については、イメージングソリューションのアンシャープマスキングを参考にさせて頂いた。
そのサイトによると、アンシャープマスキングと言うのは、平滑化フィルタの結果を元画像から引いて、それに元画像に足すという処理だそうだ。

イメージングソリューションのアンシャープマスキングで示されたアンシャープマスキング・フィルタは 3x3 のピクセルをそれぞれ 1/9 しているが、演算が多くなるので、1/9 は外に出そうと思う。その演算式を下に示す。
unsharp_mask_1_150925.png

プラットフォームは、ラプラシアンフィルタで使っていたHDMI入力のVGA出力の回路を使って、ラプラシアンフィルタをアンシャープマスキング・フィルタに変更しようと思う。

演算 はとりあえず、浮動小数点数で実装してみよう。
k の値の与え方だが、ZYBO の 4 つのスライド・スイッチを利用しようと思う。
SW3, SW2 の 2 つのスイッチは整数部で 0 ~ 3 を表し、SW1, SW0 の 2 つのスイッチは小数部で、0.25 刻みに 0 ~ 0.75 を表すことにしよう。
  1. 2015年09月25日 05:16 |
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