FC2カウンター FPGAの部屋 2017年10月24日
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Xilinx reVISION、xfOpenCV のExampleをやってみた2(of2)

Xilinx reVISION、xfOpenCV のExampleをやってみた1(of2)”の続き。

久しぶりのreVISION, xfOpenCV だ。今まで他のことに時間を取られてできなかったがやっていきたい。

今回は、reVISION の中で使用されているVivado HLS に焦点を当てていきたい。

SDx の of2 プロジェクトで、左下のReports を見るとVivado HLS のログが表示されている。
それは、read_optflow_input と write_optflow_output のみで、もう1つハードウェア化したはずのDenseNonPyrLKOpticalFlow が無い?
とりあえず、read_optflow_input と write_optflow_output を見てみよう。
Reports の write_optflow_output のHLS Report をクリックするとVivado HLS の合成結果の画面が開く。
revision_xfopencv_26_171024.png

下にSynthesis やPerformance などのタブがあるが、Analysis 画面も確認することができる。
revision_xfopencv_31_171024.png

次に、read_optflow_input を見てみよう。
Reports の read_optflow_input のHLS Report をクリックするとVivado HLS の合成結果の画面が開く。
revision_xfopencv_27_171024.png

これでハードウェア化した2つのIP を見たが、最後のDenseNonPyrLKOpticalFlow はどこに行ったのだろう?
それじゃ、Vivado HLS のディレクトリを見てみよう。
Vivado HLS のディレクトリは、workspace/of2/Release/_sds/vhls にあった。
revision_xfopencv_28_171024.png

DenseNonPyrLKOpticalFlow は少し名前が変わっていて、w1_xf_DenseNonPyrLKOpticalFlow というディレクトリ名になっている。これで SDx のHLS Reports に項目がないのだろうか?

Vivado HLS 2017.2 を起動して確かめてみよう。
revision_xfopencv_29_171024.png

Source には2 つのC++ ソースコードが入っている。
右のDirective ウインドウを見ると# のソースコードに書かれたディレクティブと % のディレクティブ・ファイルで指定されたディレクティブがある。これは、SDx のツールから指定されているディレクティブが % で指定されたディレクティブなのだろうか?
revision_xfopencv_30_171024.png
  1. 2017年10月24日 05:26 |
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