FC2カウンター FPGAの部屋 2019年02月05日
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カメラ画像をDisplayPortに出力する7(binファイルの生成)

カメラ画像をDisplayPortに出力する6(Vivado プロジェクト)”の続き。

前回は、使用するIP が揃ったので、Vivado 2018.3 でプロジェクトを作成し、論理合成、インプリメンテーション、ビットストリームの生成を行った。今回は、ハードウェアをエクスポートして、SDK を立ち上げてbin ファイルを生成した。

前回は、Vivado 2018.3 でビットストリームの生成ができたところからのスタートなので、まずはハードウェアをエクスポートして、HDF ファイルを生成した。
次にSDK を立ち上げてcam_dp_wrapper_hw_platform_0 ディレクトリが生成された。
cam_dp_wrapper_hw_platform_0 ディレクトリには、cam_dp_wrapper.bit が生成されている。
cam_displayport_32_190205.png

cam_dp_wrapper_hw_platform_0 ディレクトリの cam_dp_wrapper.bit を cam_dp_183.sdk ディレクトリにコピーした。

cam_dp_wrapper.bif を作成した。

all:
{
    [destination_device = pl] cam_dp_wrapper.bit
}


bin ファイルを作成するためのスクリプトの bootgen.sh を作成した。

#!/bin/bash
bootgen -image cam_dp_wrapper.bif -arch zynqmp -w -o cam_dp_wrapper.bin


./bootgen.sh で起動すると、cam_dp_wrapper.bin が生成された。
cam_displayport_26_190205.png

cam_displayport_33_190205.png
  1. 2019年02月05日 04:42 |
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