FC2カウンター FPGAの部屋 2019年08月13日
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Ultra96-V2 のDisplayPort にテストパターンを表示する2(binファイルの作成)

Ultra96-V2 のDisplayPort にテストパターンを表示する1(プロジェクトの作成)”の続き。

前回は、Ultra96-V2 のボード・ファイルを使用して、Ultra96-V2 のDisplayPort にテストパターンを表示するためのブロックデザインを作成した。今回は、それを論理合成、インプリメンテーション、ビットストリームの生成を行って、bin ファイルを作成する。

ブロックデザインが完成したので、HDL wrapper file を作成し、displayport_test.xdc の制約ファイルを”Ultra96のDisplayPortを使用するためのプロジェクトを作成する1(DisplayPort_test_XGA1_sync)”のプロジェクトからコピーした。
DisplayPort_test_V2_15_190812.png

論理合成、インプリメンテーション、ビットストリームの生成を行った。Project Summary を示す。
DisplayPort_test_V2_16_190813.png

成功したので、ハードウェアをエクスポートして、SDK を起動した。
DisplayPort_test_V2_17_190813.png

これで、 .sdk ディレクトリが生成された。
displayport_test_wrapper_hw_platform_0 ディレクトリから displayport_test_wrapper.bit をDisplayPort_test_XGA1_sync_V2.sdk ディレクトリにコピーした。
Ultra96のDisplayPortを使用するためのプロジェクトを作成する1(DisplayPort_test_XGA1_sync)”のプロジェクトからdisplayport_test_wrapper.bif と bootgen.sh をコピーした。
DisplayPort_test_V2_18_190813.png

./bootgen.sh
を実行すると、displayport_test_xga1_sync.bin が生成された。
DisplayPort_test_V2_19_190813.png

DisplayPort_test_V2_20_190813.png
  1. 2019年08月13日 09:44 |
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