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CMOSカメラから画像を入力してディスプレイへ出力13(もしかしたらRESETはアクティブハイ?)

CMOSカメラ・ディスプレイ回路は、仕事の合間にやってい見ているが、なかなかうまくいかない。でもどうやらCMOSカメラのRESETを100ms 以上入れるとCamDispCntrl_SRAM.vhd のr_w 信号がトグルすることが分かった(ソースコードはここ参照)。これはCMOSカメラからのPCLKがきちんと来ていてステートマシンが正常に動作していることを表している。しかし、HREF、VSYNCが来ていない。
試しに、”DWM誌の2007年8月号と2007年10月号の基板でカメラの画像を表示”にチップスコープを入れると正常にHREF、VSYNCが来ている。
これは"DWM誌の2007年8月号と2007年10月号の基板でカメラの画像を表示"の回路をシミュレーションしてみる必要がある。とりあえず、メモリモデルやCMOSカメラモデルを付けていない状態のシミュレーションモデルがあったので、これでシミュレーションしてみることにする。(CMOSカメラのRESETの状態が見えれば良い)
Camera_Disp_21_091020.png

上の図はModelSimのwaveウインドウだが、ハイライトされているrstb がCMOSカメラのRESET入力に入っている。ということはRESETはアクティブハイ?今までアクティブローだと思っていた(Webで拾ってきたマニュアルにはその辺が書かれていない)。確かにVHDLコード見ても、H2プロセッサから書かれることになっているが、初期値では0にイニシャライズされている。私の”DWM誌の2007年8月号と2007年10月号の基板でカメラの画像を表示”のプロジェクトではH2プロセッサを取って、CMOSカメラのコントロール用のI2Cインターフェースへのコマンドはステートマシンモジュールを付けくわえていた。そのモジュールはCMOSカメラのRESET関係は設定しないので、当然と言えば当然か。
今まで、CMOSカメラのRESETの論理を反転したこともあったが、その時はDCMのLOCKEDの反転を入れていたので、リセット時間が足りなくて正常動作しなかったということも考えられるかな?
とにかくCMOSカメラのRESETは0固定で試してみることにする。それでも正常にCMOSカメラからHREF、VSYNCが出てこなければ、I2Cインターフェースを付けて、CMOSカメラのSCCBレジスタの12番地に0x80 を書いて、SCCBレジスタをリセットする必要があるかもしれない。

#やはり、どこがどうして悪いかわからないときに、曲がりなりにも動作する回路があるということが、本当にありがたい。少なくとも基板やCMOSカメラが決定的に壊れているということはないのだから。。。
  1. 2009年10月20日 05:35 |
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