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Virtex2proの3.3VのIO電圧

最近こんなのばっかりだが、いろいろ毎日あたふたしながらやっている。またまた、仕様変更でピン割り当てやり直しとなった。
今度はVirtex2proに3.3VのIOを割り当てたのだが、いろいろ振り回されてしまった。
まずはVirtex2proの日本語ユーザーズマニュアルの166ページには”指定されている 3.3V I/O バンクを使用すること。指定されているバンクの位置については、312 ページの表4-1 を参照してください。”と書いてある。
こりゃ大変、もうバンクを割り振ってあるのに。。。
何かおかしい。試しに英語版を見るとそんな事書いていない。
"12/04/02 2.1 Added full support for 3.3V I/O standards PCI-X, LVTTL, and LVCMOS33."と書いてあって、どうやら3.3VI/O大丈夫になったらしい。日本語ユーザーズマニュアル古すぎ。。。日本語ユーザーズマニュアルはVer2.0だった。Ver.2.1から大丈夫になったみたい。
でもアプリケーションノートXAPP659を見ろとある。試しに日本語を見ると、3Vに電源電圧をするか、DCIを使ってインピーダンスマッチングを計れと書いてある。
また英語版を見ると”3Vに電源電圧をする”が削除されて”DCIを使ってインピーダンスマッチング”だけになっていた。
もう空いているピンが無いのでVRP,VRNの抵抗がつけられないので、外にダンピング抵抗をつけることにする。

ともかく日本語のマニュアルだけでは危ない。必ず英語版も見ること。
  1. 2006年01月31日 20:04 |
  2. プリント基板の作成過程
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

V2Proの日本語ユーザーガイドって、2002年版なんですよね。
3.3V使えないって書いてあってビビって慌てて英語版で確認した覚えがあります。
でも日本語資料ってやっぱりとってもありがたいですよね。
読めないわけではないですが、全く新しい概念は英語では頭に入らないです。
Xilinxはソフトのマニュアルも日本語化してくれてるのでとても助かります。
Alteraにはほとんどありませんからね。でもデバイス(ツールも)の使い勝手はどちらかというとAlteraの方が良い気がします。
Xilinxがんばれ!!
  1. 2006/02/01(水) 03:12:59 |
  2. URL |
  3. windy #JalddpaA
  4. [ 編集 ]

そうですね。
手っ取り早く勉強するには日本語が良いんですが、英語版を苦労して読むと記憶に残っている時間も長いような気がします。
余り日本語が無いですから、どうしても英語版ですよね。特にPCI ExpressとかPCI-Xとかほとんど英語しかないです。
  1. 2006/02/01(水) 06:24:14 |
  2. URL |
  3. marsee #-
  4. [ 編集 ]

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