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4つ引き出しがある桧の収納家具作り3(引き出し)

4つ引き出しがある桧の収納家具作り2”で外枠が大体完成した。天板を固定して、コーススレッドを打った穴に、桧材から作ったダボを打って、綺麗にした。
次は、引き出しを作成した。

1. 枠を作るために、1X8材を縦に切る。縦板の縦は引き出しを入れる枠の内寸より5mm小さく、横板の縦は10mm小さく切る。(後で下からの溝の位置を変えているので、組んだ状態では横板は縦板に比べて、上下が2.5mmずつ小さい。これはそこから空気を抜いて、引き出しが開け閉めがスムーズに出来るようにするためだ。下の隙間は横板が棚板と接触するのを避けるためでもある。これにより、引き出し開け閉めの際の抵抗を減少させることが出来る)
2. 引き出しの底板は、4mm厚のシナベニアを使用する。
3. 縦板の下から7.5mmの部分に4mmのストレートビットを使ったトリマーで6mmの深さの溝を掘る。横板は下から5mmの部分にやはり、幅4mm、深さ6mmの溝を掘る。
4. 縦板と横板を組み合わせた引き出しの幅は、引き出しを入れる枠の内寸より1mm小さくする。
5. 引き出しの底板は、縦板と横板を組み合わせた内寸よりも10mm大きく切断する。つまり、余裕は両端で1mmずつ。(これをぴったり5mmの深さの溝を掘ると、組み合わない可能性がある)
6. まずは横板の溝に、寸法通りに切断したシナベニアを入れる。横板の木口に接着剤を塗って、シナベニアに縦板をはめ込む。
7. はみ出した接着剤は水に濡らした雑巾で拭き取る。
8. クランプを4つかけて固定する。


今は8. の状態になっている。
hikidashi_100509.jpg

接着する前に、引き出しを入れてみたが、1mmの余裕では、きつすぎた。どうも誤差が1mm程度あるようだ。そこで縦板2枚を電動カンナ盤で0.5mmずつ削ったところ、スムーズに引き出しが動いた。
上図で、3つはクイックバークランプを使っているが、1つはL字クランプにした。やはり、クイックバークランプは締めが足りないので、反っている木をもとに戻すのには頼りない。もっと長いL字クランプの方が良いみたいだ。
なお、箱を作るには、普通はハタガネを使用するが、クイックバークランプの方が安いので、購入した。

(2010/05/10:追記) 今朝、引き出しの接着具合を見てきたが、たぶん、反りが修正されていて、少しゆるくなってしまった。引き出しの幅は、引き出しを入れる枠の内寸より2mm程度の隙間がある。1mm程度隙間が大きい。やはり、接着後に修正する必要があるようだ。木の反りを修正できる可能性があるため。
最初からぴったりに出来ていたので、かんな掛けする必要がなかった。残念。教訓にしよう。
  1. 2010年05月09日 18:58 |
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