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PlanAheadでエリア制約をかける方法の覚えがき

PlanAheadでエリア制約を書ける方法は、”Spartan3A Starter KitのDDR2 SDRAMコントローラのインプメントをPlanAheadでフロアプラン”で一応書いたのだが、やり方を書いてなかったので、今回やるのに迷ってしまった。そこで今回はやり方も書いておこうと思う。

現在デバック中のSpartan-3A Starter KitでCMOSカメラ・ディスプレイ回路を使用する。使用するISEのバージョンはISE12.1。インプリメント後の配置をPlanAheadでいじるのではなく、配置配線前にエリア制約をかけてみることにする。
Project NavigatorのProcessesペインの下のUser Constraints -> Floorplan Area/IO/Logic (PlanAhead) をダブルクリックした。
Spa3A_STKit_DDR2_imp_14_090612.png

PlanAheadが起動する。この時、Deviceビューにする。
PlanAhead_5_100807.png

さて、ddr2_sdram_cont_instにエリア制約をかける。ddr2_sdram_cont_instで右クリックして右クリックメニューから、Draw Pblockを選択する。
PlanAhead_6_100807.png

右のDeviceビューでドラックしてエリア制約の領域を指定すると、New Pblockダイアログが開く。OKボタンをクリックする。
PlanAhead_7_100807.png

これで、ddr2_sdram_cont_instの領域を指定することができたので、Save Designアイコンをクリックして、エリア制約を保存する。
PlanAhead_8_100807.png

PlanAheadを終了する。
UCFファイルを見ると、下のような制約が追加されている。

# PlanAhead Generated physical constraints

INST "ddr2_sdram_cont_inst" AREA_GROUP = "pblock_ddr2_sdram_cont_inst";
AREA_GROUP "pblock_ddr2_sdram_cont_inst" RANGE=SLICE_X24Y40:SLICE_X39Y87, SLICE_X0Y40:SLICE_X23Y95;
AREA_GROUP "pblock_ddr2_sdram_cont_inst" RANGE=MULT18X18_X0Y5:MULT18X18_X0Y9;
AREA_GROUP "pblock_ddr2_sdram_cont_inst" RANGE=RAMB16_X0Y5:RAMB16_X0Y9;


  1. 2010年08月07日 05:17 |
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