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Altium Designerでライブラリのパーツを作成する1

Altium Designerでライブラリのパーツを作成してみようと思う。
最初なので、”ライブラリコンポーネントの作成”に沿った形でチュートリアルをやってみようと思う。

1.まずは統合ライブラリを作成する必要があるらしいので、ファイルメニューから新規 -> プロジェクト -> 統合ライブラリを選択する。
Altium_Designer_39_111215.png

2.統合ライブラリが新規作成された。名前はIntegrated Libray1.LibPkgだった。ここで右クリックメニューからプロジェクトに名前を付けて保存...を選択する。

3.Saveのダイアログが開く。Examplesのフォルダが出てきたので、そのまま保存した。
Altium_Designer_40_111215.png

4.ファイルメニューから新規 -> ライブラリ -> 回路図ライブラリを選択し、新規の回路図ライブラリを作成した。
Altium_Designer_41_111215.png

5.新規の回路図ライブラリが開いた。
Altium_Designer_42_111215.png

6.ファイルから名前を付けて保存を選び、Schlib1.SchLibという名前で保存した。

7.ツールメニューから新規コンポーネントを選択する。
Altium_Designer_43_111215.png

8.New Component Nameダイアログが出る。名前をNPNに変更してOKボタンをクリックする。
Altium_Designer_44_111215.png

9.編集メニューからジャンプ -> 原点を選択して、デザイン・ウィンドウの中央(シートの原点)にカーソルを移動した。
Altium_Designer_45_111215.png

回路図コンポーネントを作成する場合は、原点の近くでコンポーネントを作成する必要があるそうだ。回路図上にコンポーネントを配置する時、この原点に一番近い電気的なホットスポット(ピンの端)でコンポーネントをつかむそうだ。(”ライブラリコンポーネントの作成”参照)


10.ツールメニューからドキュメント オプションを選択する。
Altium_Designer_46_111215.png

11.ライブラリエディタ ワークスペース・ダイアログが開く。ここでグリッドなどを設定できるが、グリッドを変更する必要がある時は、キーボードのGを押すとスナップグリッドを1, 5, 10と切り換えることができるそうだ。
なお、日本語版ではライブラリエディタ ワークスペース・ダイアログの設定が見えないが、英語版の”Creating Library Components”を見ると、コメント/デジグネータ表示にチェックを入れている。(2011/12/16:追記)コメント/デジグネータ表示にチェックを入れ無い方が良さそうだ。ここにチェックを入れると画面に*が2つ出てしまう。
Altium_Designer_47_111215.png

12.次に単位タブをクリックして、インチ単位系を使用にチェックを入れる(入っている)。DXP Defaultsがっ指定されていた。(今回はmilでやります)OKボタンをクリックする。
Altium_Designer_48_111215.png

13.画面に*が2つ出た。
Altium_Designer_49_111215.png

Altium Designerでライブラリのパーツを作成する2”に続く。
  1. 2011年12月15日 05:19 |
  2. Altium Designer
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