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MT9D112(Aptina社CMOSイメージセンサー)の概要

Spartan-6 45LXが載ったAtlysボードVmodCAM - Stereo Camera Moduleを接続して使っている。

VmodCAMにはMT9D112というAptina社のCMOSカメラ(CMOSイメージセンサー)が2つ搭載されている。簡易なデータシートはこちら。
このMT9D112は、初代iPhoneとiPhone 3G搭載されていたこともあるようだ。実際に写してみると、暗いところでも色再現性が良いと思う。抵抗分割RGB4ビットDACとHDMIで見ている違いもあると思うが、OV7670,OV9655よりも画質が良いように感じられる。

MT9D112の特徴を下に示す。(VmodCAMリファレンス・マニュアル参照)
1.200万画素のCMOSイメージセンサー
2.最大1600X1200ピクセルで15fps(フレーム/秒)
3.10ピット長、RAWデータ(VmodCAMの回路図では上の8ビットのみ接続されている)
4.出力フォーマットはBayer, RGB, YCrCb(内部にImage Flow Processorを持っていてBayerから変換してくれる。MT9T031はBayerのみ)
5.自動露出、自動ゲイン、自動ホワイトバランス(OVシリーズよりはるかに優秀(あくまで主観です))
6.強力に画像補正してくれる
7.I2Cでレジスタを設定、読み出し出来る。(これはいつもおなじみ)

とにかく、綺麗に取れるCMOSカメラだと思う。
  1. 2011年12月21日 05:34 |
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