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MicroBlaze MCSをテストする3(SDK編1)

MicroBlaze MCSをテストする2-2(PlanAhead13.4仕切り直し編)”の続き。

やっと、PlanAheadでMicroBlaze MCSのインプリメント、ビットファイル生成が終了した。今度はSDKでソフトウェアを作る。

1.MB_MCS_PlanAhead_led_test2フォルダの下にSDKフォルダを作る。

2.SDKフォルダに、MB_MCS_PlanAhead_led_test2\MB_MCS_PlanAhead_led_test2.srcs\sources_1\ip\microblaze_mcs_v1_0_0\microblaze_mcs_v1_0_0_sdk.xmlをコピーする。
MB_MCS_40_120127.png

3.SDKを起動する。

4.WorkSpace LauncherでSDKフォルダを指定する。
MB_MCS_41_120127.png

5.SDKが立ち上がった。
MB_MCS_42_120127.png

6.FileメニューからNew -> Xilinx Hardware Platfrom Specification を選択する。

7.New Harware Project ダイアログが開く。Target Hardware Specification で、2.のmicroblaze_mcs_v1_0_0_sdk.xmlを指定する。

8.更に、Bitsteam に、MB_MCS_PlanAhead_led_test2\MB_MCS_PlanAhead_led_test2.runs\impl_1\microblaze_mcs_test.bit を指定する。

9.BMM File に、MB_MCS_PlanAhead_led_test2\MB_MCS_PlanAhead_led_test2.srcs\sources_1\ip\microblaze_mcs_v1_0_0\microblaze_mcs_v1_0_0_bd.bmm を指定する。
MB_MCS_43_120127.png

10.SDKに戻ると、hw_platform_0が出来ていた。microblaze_mcs_v1_0_0 のAddress Mapには、iomodule_0のアドレスが2つあるだけで、PITやGPOのアドレスが書いていない。どうやって、PITやGPOのアドレスを知るんだろうか?
MB_MCS_44_120127.png

11.LogiCORE IP MicroBlaze Micro Controller System (v1.0)の26ページのTable 13: MicroBlaze MCS Address Map にaddress MAPが書いてあった。Table 13: MicroBlaze MCS Address Map の一部を下に引用する。
MB_MCS_45_120127.png

12.今回のデザインでは、PIT1とGPO1を使用する。Table 13: MicroBlaze MCS Address Map から抜き出したMAPを下に引用する。
MB_MCS_46_120127.png
・PITはPIT1 Preload Registerにカウントする値を入れて、PIT1_CONTROLに0x3を入れてPIT0をイネーブルにして、オートロードにしておけば良さそうだ。PIT1_CONTROLの1ビット目がカウンタのイネーブルビットで、2ビット目がオートロードだ。1でオートロードで、0でカウントするとストップする。

現在、ソフトウェア作成中です。続きます。
  1. 2012年01月27日 05:38 |
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