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スパルタン3EスターターキットのLCD表示回路3

LCD表示回路も大分できて来たと思う。
アセンブラも書いて、シミュレーションをしてみた。
アセンブラを書くのは大変で、PicoBlazeのアセンブラを覚えるのは大変だと思っていたが、そんなに大変じゃないみたい。
久しぶりのアセンブラで楽しかった。こんなにアセンブラをやったのは大学時代にZ80プロセッサの独自パソコンを作った時以来だ。
当時はアセンブラも最初はなく、ハンドアセンブルでトグルスイッチでぱちぱち入れていた。
そのうちにテープリーダ、テープパンチャインターフェースを作って、インターフェースに載っていたアセンブラをASR-33でテープパンチして入力したものだ。
そのころは、テープを見てデータがわかったものだ。テープをすかしてデータを見て、ここが違っているとわかった。その前までASR-33でコピーして、もう一度テープパンチしたものだ。

余談はここまでにして、実際のシミュレーション波形を見てみる。
FPGA LaboratoryModelSim® XE Ⅲ 6.0dによるPicoBlaze™のシミュレーションを参考にして、PicoBlazeのオペレーションコードやレジスタの値を表示してみた。
LCD_sample_sim_3_060506.png


次に4ビット幅の初期化アクセスを確認した。スパルタン3EスターターキットのLCD表示回路2の出力ポート番号0のbit2(4bit access)が1の時の動作だ。LCDのデータバスは4ビットだが初期化のために4ビット1回だけ書き込む場合である。(スパルタン3EスターターキットのLCD表示回路1参照
LCD_sample_sim_1_060506.png


次にLCDにキャラクタや制御コードを書くために上位4ビットを書いて、1us waitして下位4ビットを書く時のシミュレーションを示す。
LCD_sample_sim_2_060506.png


これはキャラクタの1(31)を書き込んだ時のシミュレーション波形だ。大体大丈夫そうなので、スパルタン3Eスタータキットにコンフィギュレーションしてみようと思う。うまくいくかどうかお楽しみ。
完全にシミュレーションの結果を精査していないのでバグはあると思う。
  1. 2006年05月06日 10:35 |
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