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XSTでインスタンスをキープする(S属性、MARK_DEBUG制約)

XSTでネット名をキープする方法にはKEEP属性があったが、ネット名をキープしてくれないことも多い。当然インスタンスも名前がなくなっている。そんな時にS属性(S制約)を指定すると、FFが残ってくれる。最適化を抑制してくれるようだ。(”13.2 XST - KEEP または S 属性が Verilog でその役割を果たさない”を参照)

(*S="TRUE"*) reg vback_porch_clk_ddr2, vback_p_clk_ddr2_node;


S_attrib_120904.png

(2013/03/13:追記)
S属性と読んでいたものの正式名称は、”SAVE_NET_FLAG”だそうです。”制約ガイド UG625 (v. 13.4) 2012 年 1 月 18 日”の259ページに記載があります。
それによると、”未接続の信号が削除されないようにします。ネットに S 制約が設定されていない場合、ロ
ジックや I/O プリミティブに接続されていない信号はすべて削除されます。”だそうです。
hiyuh さん教えていただいて、ありがとうございました。

(MARK_DEBUG制約を追加)
”MARK_DEBUG”制約、同じマニュアルの171ページ。

true
ネットは、次のように処理されます。
– 最適化から保護されます。
– ChipScope ツールを使用したデバッグ用にマークされます。

  1. 2012年09月04日 14:04 |
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