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ISE8.1iSP3の不便なところ

ISE8.1iを使っていて前のバージョンに比べていいところもいっぱいあるのだが、不便だと思っているところもある。
それは、1つは日本語を使っていると時々化けていることだ。
もう1つは以前バージョンではプロジェクトをフォルダごとコピーしてテストバージョンを作るということをやっていた。インプリメントが数時間かかると変えたときに元に戻すのが大変だからだ。
そのためにSourcesウインドウをToggle Pathsで相対パスにしていた。そうすると以前のバージョンでは相対パスでコピーしたプロジェクトからの相対パスでソースを指定できた。
ISE8.1iではプロジェクトをフォルダごとコピーして違う名前をつけても元のソースファイルへのパスを張ってしまうようだ。
つまりRotary_input_LCDをコピーしてRotary_input_LCD_tempにすると、これが
ISE81i_sources_1_060523.png

こうなってしまう。
ISE81i_sources_2_060523.png

コピー元にファイルが参照されている。これだとテストバージョンでファイルをいじって直したつもりで元ファイルを直してしまう。これはまずい。
スナップショットなどを使って、バージョン管理をしなくてはいけないかも。。。

話は変わるがPicoBlazeアセンブラ用のPeggyのキーワード定義ファイルを作ってみた。まだCALL NZなどのスペースが入ったキーワード定義の書き方が良くわからないが、とりあえず色分けできるようになった。もう少しうまくできたら、要望があればダウンロードできるようにしようかと思う。
  1. 2006年05月23日 19:58 |
  2. Xilinx ISEについて
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

7.xの時

はじめまして、いつも楽しく拝見させていただいています。
これと似た現象は7.xでもあったと思います。
私の場合フォルダーをコピーしたあと、コピー先のプロジェクトを開き、修正前にコンパイルを実施して元ファイルとのパスを切りました。
また、フォルダの作り方を工夫していました。
日付のフォルダの下にプロジェクトを作って、コピーする時には日付フォルダ以下をコピーして、プロジェクト名は変更しませんでした。

20060522\abc

20060523\abc

8.1ではこの手法が通用しないかもしれませんが、7.xでも似たような現象が起きて1日無駄にした記憶が・・・。(^^;
  1. 2006/05/23(火) 23:33:09 |
  2. URL |
  3. 軽石 #mQop/nM.
  4. [ 編集 ]

始めまして。コメントありがとうございます。
ISE7はバグでまともに使っていないのでわからなかったです。今、仕事で使っているのはISE6.3iです。
ISE8.1iSP3ではコピーしたフォルダの***.iseをダブルクリックして起動後インプリしてもパスは直りませんでした。
スナップショットも使ってみたのですが、スナップショットを消そうとするとISEが落ちました。
それに、仕事のファイルは、まだISE8.1iでインプリできません。
http://marsee101.blog19.fc2.com/blog-entry-158.html

#軽石さん、日記はプライベートモードにされたのですね?時々、見せていただいていました。
  1. 2006/05/24(水) 09:44:02 |
  2. URL |
  3. marsee #-
  4. [ 編集 ]

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