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はんだづけカフェで開催されたハンダ付け教室に行って来ました

今日ははんだづけカフェで開催されたハンダ付け教室に参加してきました。ツイッターのタイムラインでお世話になっている方とご一緒できて楽しくハンダ付けを学習することができました。
チップ部品をハンダ付けするとなると、ピンセットが肝なので、千石で買って来ました。曲がっているピンセットで430円でしたが、割と品質が良かったです。私はピンセットは曲がっている方が好きです。
さて、ハンダ付け教室ですが、ハンダゴテメーカーのHAKKOの方がいらして、最初に良いハンダ付けとはどんなものか?プロジェクターを使用して講義を受けました。

・当然ながら、ハンダが少なすぎても多すぎてもダメだそうです。多すぎるとテンプラハンダになってもわからないからだそうです。
・端子とパッドの間のハンダの斜めの部分をフィレットというそうですが、そこが円弧状になっているのが良いそうです。
・フラックスは銅箔上の酸化膜を除去するので、必ず塗ったほうが良いそうです。(これはQFPのハンダ付けでは必須だと思いました)
・コテ先の温度は350度程度が良いそうです。母材は250度程度だったかな?


実は私、大学卒業して某F社の子会社に入った時にハンダ付けの基準とハンダゴテの持ち方を教えてもらいました。ハンダ付け良品の基準は同じようでしたね。当時はラジアル部品やアキシャル部品でしたけど。。。

さて講習が終わったら実技に入りました。最初は1608の抵抗やコンデンサのハンダ付けから、私のやり方は最初に片方のパッドにほんの少しハンダを盛って、片方を借り付けしてから、もう片方をハンダ付けして、仮付の方をやり直すという方式です。講習では、最初にテープで仮止めして、借り付けしてからテープを剥がして、本付けに入るというやり方でした。かなり面倒です。これは、自分の方式のほうが良さそうでした。
handa_kousyu_1_120918.jpg

次に、0.5mmピッチのQFPのハンダ付けです。やはりテープで仮止めして、対角線上に1ピン、ハンダ付けしてからテープを剥がして、ハンダ付けします。テープは昔懐かしい(会社にいた頃よく使っていた)紙のテープでした。あれは良いですね。なんという製品かな?
QFPのハンダ付けはフラックスを塗りながら行うと、ハンダブリッジも無く気持よくハンダが流れていきました。気持ち良い。。。やはりフラックスは肝ですね。難しかったのは位置決めです。これがずれているとダメなので、顕微鏡が欲しくなりますね。私は近視で老眼ですが、メガネを外すと近くのものがよく見えます。QEPの足もよく見えました。ハンダ付けには裸眼が一番良かったです。老眼ですが近視で、ある意味、ラッキーかも知れません?
handa_kousyu_2_120918.jpg

その後は、新しいHAKKO製品の宣伝がありました。HAKKO FX888D凄くよさそうでしたが、私には高いです。温調ハンダゴテのHAKKO FX600を割引してもらって購入しました。他に平型コテ先T18-D16と金だわしコテ先クリーナーを購入しました。憧れのHAKKOハンダゴテが買えて嬉しかったです。
最後に、講師の方、はんだづけカフェの関係者の方、ツイッターのタイムラインの皆様、楽しくハンダ付けを学習することができました。ありがとうございました。
  1. 2012年09月17日 21:58 |
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