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ZedBoardにビットマップ・ディスプレイ・コントローラを追加する10(char_wirte_axi_master IPを追加1)

ZedBoardにビットマップ・ディスプレイ・コントローラを追加する9(MBを追加)”の続き。

ビットマップ・ディスプレイ・コントローラのXPSプロジェクトにMicroBlazeを入れると、SDKでどうしてもARM-A9のブートコードが動作しないようだ。PL部にクロックが回っていない。方法が見つからないので、MicroBlazeを全部抜いてしまって、ビットマップ・ディスプレイ・コントローラのフレームバッファのDDR3 SDRAMにキャラクタをWriteするIPを作ることにした。これが第2の方法だ。ベースとしては、”AXI4マスタIPの作製(仕様の策定)”、”AXI4マスタIPの作製2(単体シミュレーション)”、”AXI4マスタIPの作製3(インプリメント)”を参考にする。ただしこのAXI4マスタIP (char_write_axi_master) は、キャラクタ・ディスプレイ・コントローラのWrite, Readテスト用なので、ビットマップ・ディスプレイ・コントローラ用に書き換える必要がある。策定した仕様を下に示す。

・0.2秒に1回、1つのキャラクタをビットマップ・ディスプレイ・コントローラ上に描画する。

キャラクタの色は0を除いた7色とする。(2012/10/14変更)キャラクタの色は、24ビットのM系列で決定されるカラーコードを使用する。

・バースト可能な水平8ピクセル分を64ビットバス幅4バーストでフレームバッファ用DDR3 SDRAMにWriteする。これがキャラクタの1ラインとなる。

・アドレスを計算しながら、キャラクタの8ラインを描画する。

・次は色を変えて、次のキャラクタを描画する。

・キャラクタコードは0x20から0x7F までとする。

  1. 2012年10月06日 05:38 |
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