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ZedBoard用CMOSカメラボードの作製4(これからの方針)

ZedBoard用CMOSカメラボードが来たので、ハンダ付けをして1つ作ってみたい。
FPGAの回路の方だが、ISE14.4を使用して、HDMIを表示できたAXIバス使用回路を改造してカメラの画像を表示したい。カメラ・インターフェース回路は、以前のブロック図の様にDDR3 SDRAMをバッファメモリとして使用して、カメラは自分のタイミングでバッファメモリへ書いて、ディスプレイ・コントローラも自分のタイミングでピクセルデータを読んで来るようにしようと思う。これでフレームレート変換も行うことができる。以前にSparatan-3A Starter Kit でCMOSカメラ表示回路を作ったとこのブロック図を下に示す。
CamDispCntrler_DDR2_1_100708.png

上の図でDDR2 SDRAMが今回はDDR3 SDRAMでARMプロセッサからDDR3 SDRAMをアクセスするパスが追加された感じだ。(実際はARMがディスプレイ・コントローラに直接繋がっていて、FPGAの方が横からもらってくる感じ)
カメラ・コントローラには、以前、ハードウェアでキャラクタを書いたchar_write_axi_master IPを改造しようと思っている。つまり、独自のAXI4バス・システムを構築してカメラ表示回路を構築する。
独自システムでのカメラ表示回路が完成したら、独自システムの代わりに、AXI VDMAを使用して書きなおしてみようと思っている。やはり、自分で作るよりは既成のIPの活用の方が全部自分で作らずにすむし、他に使いまわせる。他人にも教えやすい。但し、複雑なIPは使い方が難しく、たくさんの設定が必要になる。よって、ページ数の多いマニュアルを熟読しないと使えないとなってしまうので、最初に大部分の動作が確認できている独自システムの開発を優先する。

下に、日昇テクノロジのMT9D111カメラモジュールとZedBoardのJA1, JB1の2つのPMODをつなぐ変換基板のピン配置表を示す。

ZebBoard用MT9D111基板の配線表
ZedBoard_Cam_Board_5_121223.png
  1. 2012年12月23日 06:57 |
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