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FPGAの部屋

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画像のフレームバッファ

私の作ってきたカメラの画像表示装置はシングルバッファでフレームレートを変換している。
Spartan-3A Starter KitでCMOSカメラ・ディスプレイ回路1(ブロック図)
カメラ表示用プラットフォームが完成
ZedBoard用CMOSカメラ回路の作製14(カメラボード改2)

シングルバッファでフレームレートの異なるカメラとディスプレイを同期すると、どんなことが起こるかというと縦に動くものを見ると横に筋が見える。
(ディスプレイのフレームレート)/(カメラのフレームレート)- 1 の数の横筋が見える。(注:カメラのフレームレートがディスプレイよりも低く、カメラのフレームレートの整数倍がディスプレイのフレームレートとする)
これは、ディスプレイが表示している間にカメラの書き換えている部分が通算(ディスプレイのフレームレート)/(カメラのフレームレート)- 1 箇所あって、それが積算して見えるということだと思う。つまり、同期のとれていないオシロスコープで波形が複数見えるのと一緒。
これを解消するには、ダブルバッファリングしてカメラとディスプレイの同期を取る必要があるかな?と考えていて、回路構成も考えていた。でも、AXI VDMAではトリプルバッファリングで任意のフラームレートのカメラとディスプレイを接続できることがわかった(たぶん)。
LogiCORE IP AXI Video Direct Memory Access v5.04a Product Guide PG020 December 18, 2012 の113ページからの”Triple Frame Buffer Example”がそれだ。最初に読んだときは、なんでトリプルバッファで任意のフレームレートの変換ができるかわからなかったが、ツィッターでikwzm さんに教えていただいてガッテンした。(ikzwm さん、ありがとうございました。とってもよく分かりました)
次は、そのフレームバッファのライフサイクルをシミュレーションしてみようと思う。

#ツィッターは偉大だと思う。と言うか、TLの方、いつも教えていただいてありがとうございます。これからも、よろしくお願いします。

VDMAにはそのほかにも、Genlock Synchronizationなどもあって、奥が深そう。よ~く、勉強したいと思う。とっても勉強になる。そして、AXI VDMAを使う方向で行ってみたい。
  1. 2013年05月02日 05:38 |
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