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Vivado チュートリアル Designing with IP Lab2 1(IP Project の生成)

Lab 2: Creating and Managing Reusable IP

・カスタムIPをリポジトリに登録して、管理できるようだ。

・IPカスタマイズファイルがあるらしい。.xci だそうだ。

・IPには、前回見たように、論理合成用、シミュレーション用やサンプルデザインなどを統合できるようだ。

・IP管理の詳細は、UG896 を参照のこと。

・この演習では、リポジトリ内のカスタムIPを生成し、検証します。

・カスタムIPのリポジトリを生成することができる。

・カスタムIPのリポジトリ内に synthesis design checkpoint (DCP) というファイルを作ることができるらしい。

・DCPを使うと合成を高速化出来たり、サードパーティの合成ツールでブラックボックスIP用ネットリストとして使うことができるらしい

Step 1: Starting a Manage IP session

1.Vivado を起動する。(Vivado 2013.2)

2.Manage IP をクリックし、New IP Location... を選択した。
UG939_30_130802.png

3.Create a New Customized IP Location ダイアログが出た。Next>ボタンをクリックした。
UG939_31_130802.png

4.Open IP Catalog ダイアログが出た。PartでFPGAを選択する。右の…ボタンをクリックし、xc7k70tfbg484-2 を選択した。
UG939_32_130802.png

5.Target language をVerilog に、IP location を設定して、Finishボタンをクリックした。
UG939_33_130802.png

6.IP location のフォルダが無かったので、Create Directory ダイアログが出た。OKボタンをクリックした。
UG939_34_130802.png

7.IPの my_lp プロジェクトの IP Catalog が表示された。
UG939_35_130802.png

Step 2: Customizing the FIFO Generator

8.Search に fifo と入力すると fifo の名前のIPが下にリストされるので、一番下のFIFO Generator をダブルクリックした。
UG939_36_130802.png

9.Component Name を char_fifo に変更した。

10.Interface Type は Native でそのまま。

11.Fifo Implementation はドロップダウンメニューで、Independent Clocks Block RAM に変更した。
UG939_37_130802.png

12.Native Ports タブをクリックした。

13.Read Mode のラジオボタンを First Word Fall Through に変更した。

15.Write Width を 8 に変更した。

16.Read Width をクリックすると、自動的に 8 に変更された。
UG939_38_130802.png

17.Summary タブをクリックして、Summary を表示した。OKボタンをクリックした。
UG939_39_130802.png

18.Generate Output Products ダイアログが出た。Generate ボタンをクリックした。
UG939_40_130802.png

・最新IPコアを使ってくださいとのこと。

・前のバージョンは再カスタマイズや generate output products が出来ないそうだ。

・カスタムIPリポジトリに入っている前のバージョンのIPは、output prouducts ができるそうだ。

19.char_fifo が生成された。
UG939_41_130802.png

20.C:\Users\Masaaki\Documents\Vivado\Zynq\UG939\lab2\my_lp に char_fifo と managed_ip_project の2つのフォルダが生成された。
UG939_42_130802.png

21.char_fifo フォルダの内容を示す。
UG939_42_130802.png

22.managed_ip_project フォルダの内容を示す。
UG939_43_130802.png

23.Vivado に戻って、Source ウインドウの char_fifo を展開した。いろいろなファイルが生成されている。
UG939_26_130801.png

”Vivado チュートリアル Designing with IP Lab2 2(IP Project)”に続く。
  1. 2013年08月03日 04:25 |
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