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Vivado Design Suite のチュートリアルをやってみた3(Tclスクリプト3)

前の記事は、”Vivado Design Suite のチュートリアルをやってみた2(Tclスクリプト2)

、”Vivado Design Suite チュートリアル デザイン フローの概要 UG888 (v2013.2) 2013 年 6 月 19 日”(以下、Vivadoチュートリアル)の10ページの”手順 4 : Vivado IDE の起動”からやってみる。

手順 4 : Vivado IDE の起動

タイミング制約の定義
1.start_gui コマンドを入力した。
Vivado_Tutorial_15_130906.png

2.Vivado IDEが立ち上がった。
Vivado_Tutorial_16_130906.png

3.Deviceタブをクリックした。
Vivado_Tutorial_17_130906.png

手順 5 : タイミング制約と I/O 配置の定義

4.Windows メニューから Timing Constrains を選択した。
Vivado_Tutorial_18_130906.png

5.Timing Constrains ビューが立ち上がった。
Vivado_Tutorial_19_130906.png

Create Clockペインに、wbClk と bftClk という 2 つのクロック制約が定義されていた。それぞれ10nsec と 5nsec のピリオド制約が付加されていた。

6.Create Clockペインで右クリックして、右クリックメニューから Create Constrains を選択した。
Vivado_Tutorial_20_130906.png

7.Create Clock ダイアログが表示された。ここで、クロック制約を入力することになる。
Vivado_Tutorial_21_130906.png

8.とりあえず、クロック制約は作成しないので、Cancelボタンをクリックした。

I/O プランニング
9.LayoutメニューからI/O Planning を選択する。
Vivado_Tutorial_22_130906.png

10.I/Oプランニングの画面になった。
Vivado_Tutorial_23_130906.png

11.拡大すると、オレンジ色の四角の中にピン名が表示されている。オレンジ色の四角はピンが割り当てられていることを示す。

12.左下のピンをクリックした。(ピンクの四角)すると、下のウインドウにピン名と属性が表示される。
Vivado_Tutorial_24_130906.png

13.IO_L3Pに配置してある wbOutputData[8] をドラッグ・アンド・ドロップで、IO_L20Nに移す。
Vivado_Tutorial_25_130906.png

14.移動した。
Vivado_Tutorial_26_130906.png

手順 6 : 変更した制約のエクスポート

・Vivado では UCFファイルはサポートされていない。新しいSDCベースのXDCに変更された。PlanAhead の TclスクリプトでUCF からXDC に変換することができるそうだ。(”Vivado Design Suite 移行手法ガイド”の20ページ、PlanAhead ツールで UCF を XDC に変換 を参照)

・変更された XDC 制約ファイルを出力する。

15.ファイルメニューの Export -> Export Constraints をクリックした。
Vivado_Tutorial_27_130906.png

16.Exports Constrains ダイアログが開いた。Output file name の右脇の... ボタンをクリックした。
Vivado_Tutorial_28_130906.png

17.出てきたダイアログで、C:/Users/Masaaki/Documents/Vivado/Vivado_Tutorial/Tutorial_Created_Data/bft_outputファルダの bft_constrs_1.xdc にファイル名を設定した。

18.OKボタンをクリックした。

19.次に、15.と同様に Export Constraints をクリックして、Exports Constrains ダイアログを表示させた。

20.今度は、Export fixed location constrains only のチェックを外して、bft_constrs_2.xdc という名前を指定して、OKボタンをクリックした。
Vivado_Tutorial_29_130906.png

21.bft_constrs_1.xdc と bft_constrs_2.xdc の内容を比べてみたが、同じだった。
Vivado_Tutorial_30_130906.png

22.一番下のウインドウで、Tcl Console タブをクリックして、stop_gui コマンドを入力した。
Vivado_Tutorial_31_130906.png

23.TclシェルのTclプロンプトに戻った。
Vivado_Tutorial_32_130906.png

Vivado Design Suite のチュートリアルをやってみた4(Tclスクリプト4)”に続く。
  1. 2013年09月06日 05:05 |
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