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Parallella-16のSDカード・ドライブを8GBから16GBに拡張

Parallella-16のSDカード・ドライブを現在の状態のまま、8GBから16GBに変更しようとしたが失敗した。(多分、fdiskで16GBに拡張してから、resize2fs すれば大丈夫だったのでは?と思う)
そこで、SDカードを初期化して、最初からやり直した。”Parallella-16でUbuntuを動作させる”参照。

出来上がったSDカードのrootfs は8GBだったので、16GBに領域を取りなおした。使用したのは、fdisk コマンド。
・パソコンのVirtualBox で動作しているUbuntu で lsblk コマンドでSDカードを確認した。

・/dev/sdb だったので、sudo fdisk /dev/sdb コマンドを実行してSDカードのフォーマットを開始した。

d コマンドの次に 2 を入力して、rootfs を削除した。

n コマンドで新たにパーティションを作製した。

p を押して、primary パーティションを指定した。

・パーティション番号を 2 にセット。

・最初セクタで、リターンキーを入力した。

・Lastセクタで、リターンキーを入力した。

これで、BOOTパーティションを除いた全部のセクタを rootfs パーティションにすることができた。

w コマンドで fdisk を終了した。

これでパソコンの処理は終了した。なお、画像をキャプチャすることができなかった。詳しいやり方は、”ZedBoard用のUbuntu Linuxをビルド6(SDカードを用意する)”を参照して欲しい。

ここからは、”Raspberry Piでパーティションを拡張する”を参考にさせて頂きました。

・SDカードをパソコンから取り出して、Parallella に挿入し、電源を入れてブートする。

lsblk コマンドを実行すると、SDカードが mmcblk0 と表示されていることがわかる。mmcblk0p1 が BOOTパーティションで、mmcblk0p2 が rootfs パーティションだ。

df コマンドを実行すると、まだ rootfs パーティションが拡張されていないことがわかる。
Parallella_13_140711.png

sudo resize2fs /dev/mmcblk0p2 コマンドを実行した。
Parallella_14_140711.png

df コマンドを実行すると、 rootfs パーティションが拡張されていた。
Parallella_15_140711.png

これで、8GBから16GBにパーティションを拡張できた。

次は、”Parallella-16の日本語設定”を元に日本語環境を構築した。相変わらずタイムゾーンはTokyoにならない???

Parallella-16にOpenCV 2.4.6.1をインストール1(SDカードの容量不足)”を参考にライブラリをインストールした。
opencv-2.4.6.1 をインストールするコマンドは上のブログ記事では足りないので、すべてのコマンドを下に書いておく。

wget http://sourceforge.net/projects/opencvlibrary/files/opencv-unix/2.4.6.1/opencv-2.4.6.1.tar.gz
tar xvzf opencv-2.4.6.1.tar.gz
cd opencv-2.4.6.1
mkdir build
cd build
cmake ..
make
sudo make install
sudo ldconfig

  1. 2014年07月11日 05:41 |
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