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ZYBO用のEmbedded Linux チュートリアル6(BOOT.bin の生成)

ZYBO用のEmbedded Linux チュートリアル5(U-Bootのビルド)”の続き。

Embedded Linux® Hands-on Tutorial for the ZYBO™”の”3 Generate BOOT.BIN”をやってみる。

3 BOOT.bin の生成

3.2

1.ハードウェアをエクスポートする。Vivado 2014.2 で、File メニューから Export -> Export Hardware を選択した。
ZYBO_EM_Linux_67_140901.png

2.Export Hardware ダイアログが表示された。OKボタンをクリックした。
ZYBO_EM_Linux_68_140901.png

3.File メニューから Launch SDK を選択した。
ZYBO_EM_Linux_69_140901.png

4.Launch SDK ダイアログが表示された。
ZYBO_EM_Linux_70_140901.png

5.SDKが起動した。myLed のアドレスも表示されている。
ZYBO_EM_Linux_71_140901.png

6.SDKで、File メニューから New -> Application Project を選択した。
ZYBO_EM_Linux_72_140902.png

7.New Project ダイアログが表示された。Project Name に FSBL と入力して、Next > ボタンをクリックした。
ZYBO_EM_Linux_73_140902.png

8.Templates 画面で、Zynq FSBL を指定して、Finish ボタンをクリックした。
ZYBO_EM_Linux_74_140902.png

9.FSBLフォルダとFSBL_bspフォルダが作られて、自動でビルドされた。

10.イーサーネットのマックアドレスを電源ONした時に一定にしておくと言っているようです。そのため、fsbl_hook.c のコードを変更するそうです。
ZYBO_EM_Linux_75_140902.png

11.Z:\ZYBO_BS_emlx\source\vivado\SDK\fsbl\fsbl_hooks.c を使用する。
ZYBO_EM_Linux_76_140902.png

12.Z:\ZYBO_BS_emlx\source\vivado\SDK\fsbl\fsbl_hooks.c をエディタで表示して、全選択し、内容をコピーする。

13.FSBL -> src -> fsbl_hooks.c のCコードを Edit メニュー -> Select All で全選択して、ペーストした。セーブ・アイコンをクリックして、セーブした。
ZYBO_EM_Linux_77_140902.png

14.自動でビルドされ、Z:\ZYBO_BS_emlx\source\vivado\hw\zybo_bsd\zybo_bsd.sdk\FSBL\Debug\FSBL.elf ができた。
ZYBO_EM_Linux_78_140902.png

15.FSBLフォルダを右クリックして、右クリックメニューから Create Boot Image をクリックした。
ZYBO_EM_Linux_79_140902.png

16.Create Zynq Boot Image ダイアログが表示された。
ZYBO_EM_Linux_80_140902.png

17.Add partition ダイアログが表示された。File path の Browse ボタンをクリックした。
ZYBO_EM_Linux_81_140902.png

18.Partition file ダイアログが表示された。Z:\ZYBO_BS_emlx\source\vivado\hw\zybo_bsd\zybo_bsd.sdk\system_wrapper_hw_platform_0\system_wrapper.bit を選択して、開くボタンをクリックした。
ZYBO_EM_Linux_82_140902.png

19.Add partition ダイアログのFile path に system_wrapper.bit が入った。Partition type はdatafile とする。OKボタンをクリックした。
ZYBO_EM_Linux_83_140902.png

20.File path の2番めに、system_wrapper.bit が入った。
ZYBO_EM_Linux_84_140902.png

21.同様に、File path の Browse ボタンをクリックした。

22.Add partition ダイアログが表示された。File path の Browse ボタンをクリックした。

23.Partition file ダイアログが表示された。前回作成した Z:\ZYBO_BS_emlx\sd_image\u-boot.elf を選んで、開くボタンをクリックした。

24.Add partition ダイアログのFile path に u-boot.elf が入った。Partition type はdatafile とする。OKボタンをクリックした。
ZYBO_EM_Linux_85_140902.png

25.File path の3番目に、u-boot.elf が入った。これで終了なので、Create Image ボタンをクリックした。
ZYBO_EM_Linux_86_140902.png

26.Z:\ZYBO_BS_emlx\source\vivado\hw\zybo_bsd\zybo_bsd.sdk\FSBL\bootimage フォルダに BOOT.bin が生成された。
ZYBO_EM_Linux_87_140902.png

ZYBO用のEmbedded Linux チュートリアル7(Linuxカーネルのビルド)”に続く。
  1. 2014年09月02日 05:29 |
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