FC2カウンター FPGAの部屋 ZYBO用のEmbedded Linux チュートリアル11(ユーザー・アプリを実行)
FC2ブログ

FPGAやCPLDの話題やFPGA用のツールの話題などです。 マニアックです。 日記も書きます。

FPGAの部屋

FPGAの部屋の有用と思われるコンテンツのまとめサイトを作りました。Xilinx ISEの初心者の方には、FPGAリテラシーおよびチュートリアルのページをお勧めいたします。

ZYBO用のEmbedded Linux チュートリアル11(ユーザー・アプリを実行)

ZYBO用のEmbedded Linux チュートリアル10(myLedのドライバの構築とデバイス・ツリーへの追加)”の続き。

ドライバを作ったので、今回は、ユーザー・アプリケーションを作って、実行する。

Embedded Linux® Hands-on Tutorial for the ZYBO™”の”7 User Application”をやってみた。

1./home/masaaki/ZYBO/Digilent_Linux_Tutrial/user_app ディレクトリを作成した。
mkdir user_app
ls

ZYBO_EM_Linux_126_140911.png

2.led_blink.c を作成した。
ZYBO_EM_Linux_127_140911.png

3.Makefile を作成した。led_blink.c と Makefile は、”Embedded Linux® Hands-on Tutorial for the ZYBO をやってみた”さんの 6.2 5 に置いてある。
ZYBO_EM_Linux_128_140911.png

4.make を行って、led_blink 実行ファイルが生成された。
make
ls

ZYBO_EM_Linux_129_140911.png

5.led_blink をSDカードにコピーした。
ZYBO_EM_Linux_130_140911.png

6.SDカードを ZYBO に挿入して電源をONした。

7.Tera Term を ZYBO に接続して、以下のコマンドを実行した。
mount /dev/mmcblk0p1 /mnt/
cd /mnt/
ls
insmod myled.ko
./led_blink
mkdir -p /lib/modules/`uname -r`
cp myled.ko /lib/modules/`uname -r`
rmmod myled

ZYBO_EM_Linux_131_140911.png

./led_blink を実行すると、ZYBO の lLED が点滅を繰り返した。
ユーザー・アプリケーションの実行は成功した。
  1. 2014年09月11日 05:16 |
  2. ZYBO
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック URL
http://marsee101.blog.fc2.com/tb.php/2924-b69120fd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)