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Vivado HLS 2014.4でラプラシアン・フィルタ関数をaxi masterモジュールにする6(/sys, /devディレクトリ)

Vivado HLS 2014.4でラプラシアン・フィルタ関数をaxi masterモジュールにする5(BOOT.bin, devicetree.dtb の生成)”の続き。

前回、Vivado HLS 2014.4 で作製したラプラシアンフィルタIPが入ったBOOT.bin とそのUIOの項目を追加したで devicetree.dtb を作製した。今回は、その BOOT.bin と devicetree.dtb を MicroSDカードの第1パーティション ZYBO_BOOT に入れて、ZYBOに挿入して電源をONし、起動するかどうか?を確かめてみた。

・ MicroSDカードの第1パーティション ZYBO_BOOT に、前回生成したBOOT.bin と devicetree.dtb をコピーした。
Vivado_HLS_lap_filter_55_150214.png

・ZYBO にMicroSDカードを挿入して、電源ONした。

・シリアルコンソールにブートメッセージが表示された。

・ifconfig コマンドを実行して、DHCPで割り振られたIPアドレスを確認した。
Vivado_HLS_lap_filter_60_150214.png

・SSHで確認したIPアドレスにログインした。

cd /sys/devices/amba.0/
ls
コマンドを実行した。物理アドレスとモジュールが見えた。今回追加したVivado HLS 2014.4 で作製したラプラシアンフィルタIPは、43c20000.lap_filter_axim_hls だ。
Vivado_HLS_lap_filter_56_150214.png

cd 43c20000.lap_filter_axim_hls/
ls
コマンドを実行して、43c20000.lap_filter_axim_hls ディレクトリに入って内容を見た。
Vivado_HLS_lap_filter_57_150214.png

cd uio
ls
cd uio3
ls
コマンドを実行して、uio/uio3 ディレクトリに入った。
Vivado_HLS_lap_filter_58_150214.png

cat name version uevent コマンドを実行した。
Vivado_HLS_lap_filter_59_150214.png

lap_filter_axim_hls
devicetree
MAJOR=247
MINOR=3
DEVNAME=uio3


cd /dev
ls uio* コマンドを実行して、/dev ディレクトリに入って、uio ファイルを見た。
Vivado_HLS_lap_filter_60_150214.png

4つ uio があった。問題ないようだ。
前回、Vivado HLS 2014.4 で作製したラプラシアンフィルタIPは uio3 だ。
  1. 2015年02月14日 06:08 |
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