FC2カウンター FPGAの部屋 Bash on Windows 10にVivado WebPACK 2017.2をインストールした3(Vivado HLS)
FC2ブログ

FPGAやCPLDの話題やFPGA用のツールの話題などです。 マニアックです。 日記も書きます。

FPGAの部屋

FPGAの部屋の有用と思われるコンテンツのまとめサイトを作りました。Xilinx ISEの初心者の方には、FPGAリテラシーおよびチュートリアルのページをお勧めいたします。

Bash on Windows 10にVivado WebPACK 2017.2をインストールした3(Vivado HLS)

Bash on Windows 10にVivado WebPACK 2017.2をインストールした2(日本語表示)”の続き。

前回は、Bash on Windows 10 の日本語表示について書いた。今回は、Bash on Windows 10 でVivado_HLSを使ってみよう。

PowerShell に vivado_hls & と入力して、Vivado HLS 2017.2 を立ち上げた。

Vivado HLS 2017.2 が立ち上がった。
Win10_Ubuntu_Vivado_24_170720.png

mnist_conv_nn10 プロジェクトを開いた。
Win10_Ubuntu_Vivado_20_170720.png

表示されているのは、Window 10 上でC コードの合成を行ったときの合成結果だ。

C シミュレーションを行った。
Win10_Ubuntu_Vivado_21_170720.png

out of memory allocating エラーで止まってしまった。これはWindow 10 上でVivado HLS を使用したときと同様の結果だ。

次に、C コードの合成を行った。
Win10_Ubuntu_Vivado_22_170720.png

エラーが発生した。
詳しく見てみよう。
Win10_Ubuntu_Vivado_23_170720.png

/opt/Xilinx/Vivado_HLS/2017.2/lnx64/tools/gcc/lib/gcc/x86_64-unknown-linux-gnu/4.6.3/../../../../include/c++/4.6.3/x86_64-unknown-linux-gnu/bits/os_defines.h で'features.h' file not found だそうだ。
自分のところのコードの問題ではなくXilinx 社のコードでの問題のようだ。

Bash on Windows 10 のVivado HLS はうまく動かいないし、C シミュレーションのコンパイラのWindow 10 と同じようなので、メリットが無い。また、C コードの合成はエラーになってしまうことがあるようだ。(ap_fixed を使用していないC ソースコードでは合成できるか?は確かめていない)
  1. 2017年07月20日 05:03 |
  2. Vivado HLS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック URL
http://marsee101.blog.fc2.com/tb.php/3859-27ecfb6c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)