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Ultra96用PMOD拡張ボードの波形を確認

Ultra96用PMOD拡張ボードの波形を確認した。

まずは、Ultra96 から波形を出力してPMOD 端子で波形を確認した。最初に、360 Ωで +3.3V にプルアップした。
波形は、”Ultra96用PMOD拡張ボードのPMOD端子のテストのために8ビットカウンタのLチカを作る2”から出力している。検査したポートはHD_GPIO_8 とした。波形を示す。
Ultra96_ext_board_37_180806.jpg

波形のH 部分の電圧は 2.80 V だった。100 MHz のオシロスコープにパッシブプローブなので、立ち上がりは良く分からないかも?ある程度早く立ち上がっているみたいだ。

同じ、Ultra96 から波形を出力してPMOD 端子で波形を確認した。今度は、プルアップ抵抗を 1 kΩ とした。
Ultra96_ext_board_38_180806.jpg

立ち上がりはそれほど変化ないのだが(100 MHz のオシロスコープにパッシブプローブで分からないだけかも?)、H の電圧が 2.4 V になってしまっている。

次に、PMOD から Ultra96 への信号だが、こちらは 1.8 V LVCMOS 信号レベルだ。
下の様に、+3.3 V で古い 1 MHz のクロック発振器を動作させている。それをプルアップ抵抗が付いていないPMOD 端子に入れている。今回入力するポートは HD_GPIO_0 とした。やっている様子を示す。
Ultra96_ext_board_39_180806.jpg

波形を示す。
Ultra96_ext_board_40_180806.jpg

CH2 がPMOD 端子のところの波形で、CH1 が 2mm コネクタのところの 1.8 V の波形だ。きちんと 1.8 V の波形が出力されている。PMOD から Ultra96 への信号ではプルアップ抵抗は要らないみたいだ。

拡大してみよう。
Ultra96_ext_board_41_180806.jpg

立ち上がりも、良く分からないが、大丈夫ではないだろうか?

と言う訳で、STANBY と SCL , SCA , XCLK のところに、プルアップ抵抗 1 kΩ を付けてテストすることにした。これで、行けるのではないか?と思う。XCLK は 72 MHz で心配だが、回路ができたら波形を観察してみよう。ダメだったら、360 Ωに交換する。
Ultra96_ext_board_43_180807.jpg
Ultra96_ext_board_44_180807.jpg

これでうまく行ったら基板を改版する。

なお、@ciniml さんに頂いたJTAG の変換基板を使用してJTAG を使っている。@ciniml さん、ありがとうございました。
Ultra96_ext_board_42_180806.jpg
  1. 2018年08月07日 04:25 |
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