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ZYBOt用のMicro SDカードを作成

ZYBOt 用のMicro SDカードを作成している。
今までは、古いLinux Kernel 3.xx を使っていたが、ikwzm さんの”FPGA+SoC+Linux+Device Tree Overlay+FPGA Region(ブートイメージの提供)”に移行することにした。
このZYBO 用の Linux Kernel Version v4.14.34 と Debian9(stretch) Root File System を使わせて頂こうと思う。
これらは、すでにVivado HLS 勉強会の9回目の資料としてインストールとサンプル・デザインは作ってある。その資料に従って構築していく。
Micro SD カードは、”Format SD-Card for ZYNQ(ZYBO/ZYBO-Z7/PYNQ-Z1)”の通りに作成した。Micro SD カードに何かデータが入っていても初期化される。私のやり方は、””FPGA+SoC+Linux+Device Tree Overlay+FPGA Manager(PYNQ-Z1対応)”を試してみる2(Micro SDカードの準備)”参照。

ROOT_FS にDebian9 のRoot File System を書いて、ZYBO_BOOT に target/zynq-zybo/boot/* の内容を書いた。
Micro SD カードをZYBO に挿入して、Ubuntu のマシンから gtkterm を立ち上げてZYBO でDebian 9 を立ち上げた。
debian ディレクトリの下の xxxxx.deb パッケージをすべてインストールした。詳しいやり方は、”FPGA+SoC+Linux+Device Tree Overlay+FPGA Region(ブートイメージの提供)”を参照のこと。

LANケーブルを接続し、
ip addr show
でDHCP のIP アドレスを確認して、Ubuntu のターミナルから
ssh IPアドレス -X -l fpga
でログインした。
sudo apt update
sudo apt upgrede

nautilus をインストール
sudo apt install nautilus

nautilus を立ち上げても起動しないので、ikwzm さんに教えて頂いた xbase-clients と xterm をインストール
sudo apt-get install xbase-clients xterm

これで、nautilus は起動したが、日本語になっているようで文字がトーフになってしまう。
検索してみるとロケールを日本語にしているのに、日本語フォントが入っていないのが問題ということだった。
対処方法として、梅フォントをインストールした。
sudo apt-get install fonts-vlgothic
sudo apt-get install fonts-horai-umefont
sudo apt-get install fonts-umeplus

これで、ZYBO-Z7-20 に日本語フォントが入った。
nautilus &
で起動するときちんと日本語が見えた。
ZYBOt4MsdC_1_180817.png
  1. 2018年08月17日 10:55 |
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