FC2カウンター FPGAの部屋 秋月電子カメラモジュールOV5642を使う7(OV5642の設定レジスタの設定値2)
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秋月電子カメラモジュールOV5642を使う7(OV5642の設定レジスタの設定値2)

秋月電子カメラモジュールOV5642を使う6(OV5642の設定レジスタの設定値)”の続き。

前回は、OV5642を使用するための設定レジスタの設定値を半分程度決定した。今回は、OV5642を使用するための設定レジスタの設定値を決定して、Python でC コードに変換してみよう。

OV5642を使用するための設定レジスタの設定値を示す。全部で 322 個になった。これは、インターフェース誌の2014年の11月号のダウンロードデータにOV5642の初期設定レジスタ一覧を示す「表2.pdf」があるので、それの設定値を頂いて、設定値が異なるところを書き換えて、足りない設定値を追加した。変更点は、インターフェースのカメラ画像はVGAだが、私の設定値ではSVGA の 800 x 600 ピクセルであることだ。
OV5642_18_181210.png

現在はLibreOffice Calc で作ってあるので、それを CSV ファイルに変換した。
OV5642_19_181210.png

Python で CSV ファイルを読んで、C コードに変換した。
Python のプログラムを作る際に参考にしたのは、”PythonでCSVの読み書き”だ。
作成したPython コードを貼っておく。

import csv

with open('OV5642_SVGA_regset.csv', 'r') as f:
    reader = csv.reader(f)
    header = next(reader)  # ヘッダーを読み飛ばしたい時
    
    for row in reader:
        print("cam_i2c_write(axi_iic, 0x78, {0}, {1});".format(row[1], row[2]),)


Python だと少ない行数で書けるので、とっても良い。
Jupyter Notebook での実行結果を示す。
OV5642_20_181210.png

これで、OV5642のレジスタ設定用のプログラムも完成した。
  1. 2018年12月11日 04:31 |
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