FC2カウンター FPGAの部屋 ”Docker 上のUbuntu 16.04 のPetaLinux 2018.2でuioとudmabufの動作をテストする(DMA_pow2_testを使用)”のRootFSをUbuntu 18.04に変更した2
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”Docker 上のUbuntu 16.04 のPetaLinux 2018.2でuioとudmabufの動作をテストする(DMA_pow2_testを使用)”のRootFSをUbuntu 18.04に変更した2

”Docker 上のUbuntu 16.04 のPetaLinux 2018.2でuioとudmabufの動作をテストする(DMA_pow2_testを使用)”のRootFSをUbuntu 18.04に変更した”の続き。

前回は、PetaLinux 2018.2 のプロジェクトを作成して、ビルドを行い、BOOT.BIN の作成したものに、PL のIP(DMA_pow2)のUIO を追加し、さらに udmabuf.ko をビルドした。そして、DMApow2Test2.c を作成し、ビルドして、Ultra96 のPetaLinux 上でテストしたところ成功した。そしてそのPetaLinux のRootFS をUbuntu 18.04.2 に変更したところうまく起動した。今回は、Ubuntu 18.04.2 のUIOの状況を見ていこう。

/sys/class を見ると uio ディレクトリがある。
しかし、uio ディレクトリの下には、uio0 のみだった。 uio1 がない。
PetaLinux_198_190430.png

/sys/devices/platform/amba_pl@0/80000000.DMA_pow2 はあったので、デバイスツリーは認識されているが、UIO には入っていないようだ。
PetaLinux_199_190430.png

aster_ism さんのように devmem2 やスーパーバイザのコードでやる方法もあるが、できればUIO でやりたい。

デバイスツリーを使わずにUIOを使用する方法もあるようだが、PetaLinux から外れてきてしまっているので、もし使うならば ikwzm さんの実装のほうが良さそうだ。
  1. 2019年04月30日 16:48 |
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