FC2カウンター FPGAの部屋 BMPファイルをC のヘッダファイルに変換したファイルを検証してみた
FC2ブログ

FPGAやCPLDの話題やFPGA用のツールの話題などです。 マニアックです。 日記も書きます。

FPGAの部屋

FPGAの部屋の有用と思われるコンテンツのまとめサイトを作りました。Xilinx ISEの初心者の方には、FPGAリテラシーおよびチュートリアルのページをお勧めいたします。

BMPファイルをC のヘッダファイルに変換したファイルを検証してみた

Vivado HLS 2019.1 を使用してBMPファイルをC のヘッダファイルに変換する”の続き。

前回は、Vivado HLS 2019.1 でBMPファイルをC のヘッダファイルに変換するソフトウェアを作成した。しかし、生成されたC のヘッダファイルを見ただけでは、そこから本当にBMP 画像がふくげんできるのか?が分からない。よって、今回は、C のヘッダファイルをBMP 画像に変換するソフトウェアを作成することにした。

作成した bmp_header2image.cpp のソースコードを示す。

// bmp_header2image.cpp
// 2019/06/07 by marsee
//

#include <iostream>
#include "hls_opencv.h"

#include "bmp_data.h"

char OUTPUT_BMP_FILE[] = "test.bmp";

int main(){
    cv::Mat img(Y_SIZE, X_SIZE, CV_8UC3);
    cv::Mat_<cv::Vec3b> dst_vec3b = cv::Mat_<cv::Vec3b>(img);
    for (int y=0; y<Y_SIZE; y++){
        for (int x=0; x<X_SIZE; x++){
            cv::Vec3b pixel;
            pixel[0] = bmp_file_array[y][x][0]; // blue
            pixel[1] = bmp_file_array[y][x][1]; // green
            pixel[2] = bmp_file_array[y][x][2]; // red
            dst_vec3b(y,x) = pixel;
        }
    }

    cv::imwrite(OUTPUT_BMP_FILE, img);

    return(0);
}



Vivado HLS 2019.1 の bmp_header2image プロジェクトを示す。
bmp_header_file_5_190609.png

Test Bench ディレクトリには、”Vivado HLS 2019.1 を使用してBMPファイルをC のヘッダファイルに変換する” で作成した bmp_data.h も入っている。これをBMP 画像に変換する。

C シミュレーションを行った。
bmp_header_file_6_190609.png

test.bmp ができているのが分かる。
test.bmp を見ると、”A”のBMP画像になっていた。成功だ。。。
bmp_header_file_7_190609.png
  1. 2019年06月09日 04:44 |
  2. Vivado HLS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック URL
http://marsee101.blog.fc2.com/tb.php/4550-0ec84f44
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)