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Vivado HLS勉強会用のラプラシアンフィルタ実習用回路の製作6(PYNQ編3)

Vivado HLS勉強会用のラプラシアンフィルタ実習用回路の製作5(PYNQ編2)”の続き。

今年も筑波大学でやる予定のVivado HLS 勉強会の出し物として、 AXI4 Stream 版のラプラシアンフィルタの実習用回路を作成することにした。勉強会というかセミナでは、なかなか機材が揃わないのでカメラを用意することができない。よって、画像は、C のヘッダ・ファイルに変換した画像を使用してラプラシアンフィルタをかけてディスプレイに表示した。前回は、PYNQ でIP を使用して、ディスプレイに表示する回路を構成し、論理合成、インプリメンテーション、ビットストリームの生成を行った。今回は、SDK でアプリケーションソフトを作成し、PYNQ の実機での動作を確認してみよう。

Vivado 2017.4 でハードウェアをエクスポートし、SDK を起動した。
lapfiler_axis アプリケーション・プロジェクトを作成し、”Vivado HLS勉強会用のラプラシアンフィルタ実習用回路の製作3”で作成した lapfilter_axis.c を lapfilter_axis/src フォルダに追加した。更に、bmp_data.h の画像のヘッダ・ファイルも lapfilter_axis/src フォルダに追加した。
lapfilter_axis_zybo_31_190626.png

SDK からビットストリームをPYNQ にダウンロードして、アプリケーションソフトを起動するとTeraTerm に表示が出て、ディスプレイにも画像が出た。
lapfilter_axis_zybo_32_190626.png

lapfilter_axis_zybo_16_190623.jpg

TeraTerm 上で、 1 を入力すると、回路上で、AXI4 Stream が切り替わって、ラプラシアンフィルタの画像が表示された。
lapfilter_axis_zybo_17_190623.jpg

PYNQ でも成功した。
  1. 2019年06月27日 04:59 |
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