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シリアル切り替え器(プリンタ出力変換用パラレルポート付き)のCPUカード回路図

@eleに投稿しようとして出来なかった回路図です。

23年くらい前に作ったシリアル切り替え器(プリンタ出力変換用パラレルポート付き)のCPUボードです。
これがCPUボードでして、そのほかにもう一枚I/Oボードがありました。
I/0ボードの方は8259カスケード、8255が1個、8251が4個ついていました。プリンタポートが2、シリアルポートが4ついていて、その間をボーレート変換、シリアルーパラレル変換しながら接続しました。
インタラプトハンドラを実装して、それぞれのポート間を接続していたと思います。(ソフトは私が作ったのではないのでうろ覚え)
今回は自分で設計したCPUボードだけの公開です。I/Oボードは違う人の設計ですので非公開とさせていただきます。
一応、CPUボードとI/Oボードを重ねて、ケースに入れて実際にシリアル切り替え器、シリアルーパラレル変換器として使っていました。(昔々)
これがその表面基板の図面です。改版が書いてありませんが、表の表示部(スイッチの横)には、LEDが付いていて、どこに何がつながっているかが表示されていました。パソコン(PC-9801)と68010プロセッサを搭載したUNIXのワークステーション(VME10)、電話のカプラ、ROMライタ、プリンタがつながっていました。
8086_panel_070420.png

家ではAcrobat持っていないので、Acrobat Readerで右90度回転してご覧ください。
回路図はここにあります。
  1. 2007年04月19日 22:10 |
  2. 回顧録
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  4. | コメント:2

コメント

こんばんわ。ご無沙汰してます。
回路図拝見しました。当時のこと考えると全部部品はDIPだと思うんですが、パターンはどうされたんですか?気になりますね~。
ラッピングだときつそうだなぁってw
あ~でも回路図に「ラッピング面」ってかいてありますねw
CN1ってエッジ端子だと思うんですが、これって何にささるんでしょうか?PC9801の時代の「Cバス」だったりしてww懐かしいなぁ・・
  1. 2007/04/20(金) 23:23:05 |
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  3. りょう #-
  4. [ 編集 ]

こんにちは。コメントありがとうございます。
ご推察の通りラッピングで配線しました。
Cバスではなかったと思います。確かエブレンかなんかのユニバーサルボードを2枚使用しました。これがCPUボード、もう1枚はI/Oボードです。2枚のボードはカードエッジコネクタでラッピングで配線しました。
それを箱に入れて、表面版にスイッチ、LEDを配置しました。それようの回路図も配線表も残っています。全部の回路図をあわせると18ページになります。
これを作った当時は、ずいぶん気合が入っていて、コンパクトに収めるように考えて電源やパネルを実装しました。なかなか満足のいく出来に仕上がったと思いました。実際に便利に使っていました。時々ハングしてリセットしていましたが。。。
当時こういうものがなかったので、それじゃ作ろうということになりました。もともと、学生さんの組み込みのスキルを上げるためでもあったので、I/Oボードとファームは学生さんが作ったのです。ファームはインタラプトハンドラを実装して、各デバイスはリングバッファを持ち、それに向かってメッセージを投げるという実装でした。ほとんどソフトウェアの実装だったので、リアルタイムに間に合うかどうかが心配でした。
この頃は、私も前の富士通の子会社から今の職場に移って3年くらいだったので、前の会社の回路図フォーマットで書いていました。
  1. 2007/04/21(土) 05:37:08 |
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  3. marsee #-
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