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soc-lm32のその後10(u-bootのコンフィギュレーションの書き換え2)

”soc-lm32のその後10(u-bootのコンフィギュレーションの書き換え1)”で、soc-lm32 でのu-boot 起動の可能性を探った。今度はhwsetup_pregenerated.h のアドレスマップと思われるものを書き換えて、soc-lm32 で動作するかどうかを調べてみようとした。主なところを下のように書き換えた。
U-boot_build_5_081111.png

ここで、”soc-lm32のその後10(u-bootのコンフィギュレーションの書き換え1)”でMSBconponents.cfg にはタイマーは3つ入っているが、とりあえず1つに減らした。この理由は、soc-lm32のtimer が1つしかなかったためだ。でも、書き直してからよく検証してみるとsoc-lm32のtimerは1つのモジュールに2つ入っていたのだった。失敗したが、とりあえず1つとした。
これでmake u_boot すると、どうも、.text は0x0bfdc000 に割り当てられるようだ。これをどこで変えるかが良くわからないので修正できない。リンカ・スクリプトファイルで指定するのはわかっているが、どこかが動的に作るようで、まだ良くわからない。
U-boot_build_6_081111.png

上のhwsetup_pregenerated.h でDDR SDRAMを0x0b000000 からにマップして、とりあえず出来たu-boot.bin をbootloader からロードしてgo してみようという計画だ。

次に、soc-lm32 のプロジェクトをLatticeMico32 の周辺モジュール、timer と uart_core を使用するように変更した。トップのsystem.v を修正して、timer と uart_core をラップして接続した。DDR SDRAMのアドレスを0x0b000000~に変更した。
これで論理合成したら、”FATAL_ERROR:Xst:Portability/export/Port_Main.h:143:1.17”で止まってしまった。
U-boot_build_7_081111.png

これは”XSTでのFATAL_ERROR:Xst:Portability/export/Port_Main.h:143:1.17”で詳しく解説する。ともかくuart_core.v の下のintface.v を修正したら論理合成が出来るようになった。これでうまくインプリメントすることが出来たので、bootloader 経由でu-boot.bin を転送して起動してみようと思う。
  1. 2008年11月12日 05:51 |
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