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FPGAやCPLDの話題やFPGA用のツールの話題などです。 マニアックです。 日記も書きます。

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BeMicro MAX 10 の Full featured Reference Design をやってみた2(Nios II)

BeMicro MAX 10 の Full featured Reference Design をやってみた1(コンパイル)”の続き。

前回は、Quartus II で BeMicro MAX 10 の Full featured Reference Design をコンパイルした。今回はソフトウェアをNios II で作る、と言うかCのサンプルをビルドする。

・Quartus II で、Tools -> Nois II Software Build Tools for Eclipse を選択した。
BeMicro_MAX10_15_141011.png

・BeMicro_Max10_restored (Full featured Reference Design トップのフォルダ)を指定する。
BeMicro_MAX10_16_141011.png

・Nios II が立ち上がった。
BeMicro_MAX10_17_141012.png

・File -> New -> Nios II Application and BSP from Template を選択した。
BeMicro_MAX10_18_141012.png

・Nios II Application and BSP from Template ダイアログが開く。Target hardware infomation -> SOPC Infomation File name の ... ボタンをクリックした。
BeMicro_MAX10_19_141012.png

・開くダイアログが開いた。BeMicro_MAX10_restred の nios_system_sopcinfo を選択して、開くボタンをクリックした。
BeMicro_MAX10_20_141012.png

・Target hardware infomation -> SOPC Infomation File name に nios_system_sopcinfo を選択されて、CPU name: が cpu に設定された。

・Application projet -> project name: に hello_world と記入して、Finish ボタンをクリックした。
BeMicro_MAX10_21_141012.png

・hello_world プロジェクトと hello_world_bsp プロジェクトができた。
BeMicro_MAX10_22_141012.png

・hello_world プロジェクトと hello_world_bsp プロジェクトが、software フォルダの下にできた。
BeMicro_MAX10_23_141012.png

次に、software フォルダの下にある adc_example などCサンプル用のプロジェクトを作製する。まずは、adc_example から作製する。

・File -> New -> Nios II Application を選択した。
BeMicro_MAX10_24_141012.png

・Nios II Application プロジェクトが開いた。すでにある adc_example という Project name にするとうまく行かなかったので、adc_example2 というプロジェクト名にした。

・BSP location を指定するために、脇の ... ボタンをクリックした。
BeMicro_MAX10_25_141012.png 

・Project Selection ダイアログが開いた。hello_world_bsp が選択されているので、OKボタンをクリックした。
BeMicro_MAX10_26_141012.png

・Nios II Application プロジェクトに戻り、必要な情報が入ったので、Finish ボタンをクリックした。
BeMicro_MAX10_27_141012.png

・adc_example2 プロジェクトができた。
BeMicro_MAX10_28_141012.png

・adc_example プロジェクトに入っていた adc_example.c を adc_example2 にドラック&ドロップした。
BeMicro_MAX10_29_141012.png

・Copy files のラジオボタンが選択されているので、そのままOKボタンをクリックした。
BeMicro_MAX10_30_141012.png

・adc_example2 プロジェクトに、adc_example.c が入ったが、多くの?があった。
BeMicro_MAX10_31_141012.png

・オートビルドに設定されていないようなので、Project -> Build Project を選択した。
BeMicro_MAX10_32_141012.png

・?が無くなり、バイナリファイルもできた。
BeMicro_MAX10_33_141012.png

・その他の example も同様にコンパイルできたが、timer_example.c は BSPのファイルを参照していたので、現在の環境に合うように修正を行った。
BeMicro_MAX10_34_141012.png

・すべての example のアプリケーション・プロジェクトを作製した状態のフォルダを下に示す。
BeMicro_MAX10_35_141012.png
  1. 2014年10月12日 14:19 |
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BeMicro MAX 10 の Full featured Reference Design をやってみた1(コンパイル)

Altera Wiki のBeMicro MAX 10 という、いろいろとBeMicro MAX 10 についての情報が載っている、とっても素敵なWebサイトを見つけた。
その内の最後の Full featured Reference Design をやってみることにした。
久しぶりの Quartus II だ。どのように変わっているか?楽しみだ。。。

なお、Quartus II 14.0をインストールしたのだが、最新のデバイスなので、これだけではデバイスファミリが入っていなかった。Quartus II Software v14.0 Update 2 (Includes MAX 10 FPGA device support) サイズ: 650.5 MB MD5: 1646C3AFC3410D5664456A068A6CD18F(ダウンロードが開始されることがあります。注意) をインストールする必要があった。

・Quartus II 14.0.2 を立ちあげた。
BeMicro_MAX10_5_141010.png

・File -> Open... を選択した。
BeMicro_MAX10_6_141010.png

・ファイルの種類で Quartus II Archive File (*.qar) を選択して、BeMicro_Max10.qar を選択して、開くボタンをクリックした。
BeMicro_MAX10_7_141010.png

・Restore Archived Project ダイアログで、OKボタンをクリックした。
BeMicro_MAX10_8_141010.png

・デザインがロードされた。Start Compilation アイコンをクリックして、コンパイルを行った。
BeMicro_MAX10_9_141010.png

・コンパイルが終了した。タイミング・エラーが出ている。Qsysアイコンをクリックして、Qsys を立ちあげた。
BeMicro_MAX10_10_141010.png

・Qsys 立ちあげた。懐かしい。。。結構たくさんモジュールが入っている。
BeMicro_MAX10_11_141011.png

・Address Map タブ。
BeMicro_MAX10_12_141011.png

・Interconnect Requirements タブ。
BeMicro_MAX10_13_141011.png

・Device Family タブ。
BeMicro_MAX10_14_141011.png

ソフトウェアのコンパイルの仕方を忘れてしまったので、マニュアルを読んでからやってみます。
  1. 2014年10月11日 07:27 |
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BeMicro MAX 10 FPGA 評価キットが来ました

BeMicro MAX 10 FPGA 評価キット”で注文した BeMicro MAX 10 FPGA 評価キットが昨日届きました。

BeMicro MAX 10 FPGA 評価キットのパッケージです。
BeMicro_MAX10_1_141009.jpg

同梱物。基板とUSBケーブルのみです。
BeMicro_MAX10_3_141009.jpg

基板の拡大写真(表)
BeMicro_MAX10_2_141009.jpg

基板の拡大写真(裏)ジャンパーが1本飛んでました。
BeMicro_MAX10_4_141009.jpg

電源のDCプラグを見たら、そうとう細い。合うDCプラグを持っていない。あればよいのだが?もしかして、USBから給電できるのか?

Getting Start User Guide を見ると、”Power via USB or via user-provided 5V suply”ということで一安心。

BeMicro MAX 10 FPGA 評価キットには、$30で何が載っているかというと?
・ MAX® 10 FPGA (10M08DAF484C8GES) 8000LE, 1ADC- 1MSPS, 12-bit, 18-channels
・Embeded USB-Blaster™
・クロック・オシレータ、24MHz、50MHz
・8MB SDRAM x16
・3軸加速度センサ
・12ビットDAC
・温度センサ
・サーミスタ
・Cdsセンサ
盛りだくさん。とっても$30とは思えない。。。

QuartusII をダウンロードしようとしたら、Alteraのサイトがアップグレード中でダウンロードできなかった。
  1. 2014年10月09日 04:48 |
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BeMicro MAX 10 FPGA 評価キット

BeMicro MAX 10 FPGA 評価キットを昨日購入しました。$30で、とっても安かったのですが、Shipping が Fedex $37.99で、こっちのほうが高かったです。結局、合計、$67.99 でした。Paypal 払いの日本円で ¥7,741 JPY でした。
Estimated Ship Date Oct. 2 ということで、すぐ送ってくれるようです。来るのが楽しみです。
下にオーダーした時の画面を貼っておきます。
BeMicro_MAX10_141002.png
  1. 2014年10月02日 05:41 |
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