FC2カウンター FPGAの部屋 2006年03月13日
FC2ブログ

FPGAやCPLDの話題やFPGA用のツールの話題などです。 マニアックです。 日記も書きます。

FPGAの部屋

FPGAの部屋の有用と思われるコンテンツのまとめサイトを作りました。Xilinx ISEの初心者の方には、FPGAリテラシーおよびチュートリアルのページをお勧めいたします。

SDRAMコントローラ

現在使用中のSDRAMコントローラの仕様は動作周波数66MHz、バースト長が1だ。
これでも256バーストすることができる。
DMA転送でデータをバースト転送する場合に、ACTコマンドを入力してバンクをアクティブにしたら、列アドレスを増やしながらREADコマンドやWRITEコマンドを連続して入れるとバーストが出来る。バーストの途中でリフレッシュの時間になったらバースト転送をいったん終了し、プリチャージしてリフレッシュを行う。リフレッシュが終了したら、ACTコマンドを入れなおして続きからバーストを行う。
この方式のメリットはプロセッサのキャッシュOFF領域にアクセスする場合は単一転送となる。その場合は1つだけ列アドレスを入力してシングル転送ですむので無駄な読み書きが無いというメリットがある。バーストストップで対応する方法もあるが、私はSDRAMをバースト長1にしてアドレスをパイプライン化して入れることで対応している。プロセッサがキャッシュを書き出したりする場合は列アドレスを4回入れて、4バーストにすればよいわけだ。
  1. 2006年03月13日 21:24 |
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明後日は技術発表会

明後日は技術発表会だ。
ポスター発表で発表はないはずなのだが、概要だけ説明しろということで練習をする。
基板を持ってきて見せながら説明するつもりだ。
去年はPCIバスのカードだったので、今年はスイッチの発表だ。
2つあわせてイーサネットのような通信用のボードである。
PCIバスのカードは自作のPCI 66MHz,64ビットにPowerPC、SDRAM、ナショセミのLVDSチップ、Virex2-1000, CPLD, FLASH ROMが載っている。
このPCIカードはブート時にCPLDがFLASH ROMを制御して、FPGAをSlave Select MAPでコンフィギュレーションする。コンフィギュレーションが終了するとCPLDが切り離されてFPGAからFLASH ROMへ読み書きできるようになる。よってPCIバス経由でコンフィギュレーションデータをFLASH ROMへ書く事が出来る。この機能は便利だ。JTAGつながなくても書き換えが出来る。
スイッチはPowerPC、SDRAM、ナショセミのLVDSチップ、Virex2-3000が載っている。
根があがり症なので発表するとなると緊張する。練習をつんでおかなければいけない。。。
  1. 2006年03月13日 18:33 |
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