FC2カウンター FPGAの部屋 2009年11月08日
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Quartus2 Ver9.1を使ってみた

Quartus2 Ver.9.1からNios2/eコアが無償化されたということを聞いたので、確かめてみた。つまり、なんちゃらかんちゃらtime_limited.sof ではなく、ちゃんとスタンドアロンで動く.sof ができるはず。。。
Quartus2 Ver.9.1をインストールしたので、以前の7セグメントLEDのダイナミック点灯AvalonMMスレーブを作った時点のVer.9.1のプロジェクト(”Avalon-MMスレーブペリフェラル4(Nios2 IDEで7セグLEDをテスト”)をコピーして、Quartus2 Ver.9.1からプロジェクトを起動してみたところ、問題なく変換出来て、Quartus2が立ち上がった。
さて、さっそくSOPC Builder を立ち上げる。問題なく変換して立ち上がった。CPUを見てみると、Nios2/s だった。そのままにしてGenerate。Quartus2に戻ってコンパイルした。
Quartus2_v91_1_091108.png

コンパイルが通って、Programmerを立ち上げるとnios2_sdram_led_time_limited.sof がプログラムできるようになる。ファイルの日付を見ると今日の日付になっているし、以前と同様に限定されたSOFファイルは出来るようだ。

次に、SOPC Builder を立ち上げ、CPUをNios2/e に変更した。
Quartus2_v91_2_091108.png

Generate して、Quartus2 でコンパイルし、プロジェクトのフォルダを見ると、nios2_sdram_led.sof が出来ていました。
Quartus2_v91_3_091108.png

ちゃんと、nios2_sdram_led.sof が出来て、機能を確認できたけど、JTAG-UART でやり取りなので、今までとあまり変わらないはず。とりあえず、基板を取りだすのが面倒なので、今日はこの辺で終了。
  1. 2009年11月08日 06:25 |
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