FC2カウンター FPGAの部屋 2011年07月07日
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FPGAの部屋

FPGAの部屋の有用と思われるコンテンツのまとめサイトを作りました。Xilinx ISEの初心者の方には、FPGAリテラシーおよびチュートリアルのページをお勧めいたします。

ISE13.2が出ています

ISE13.2が出ています
ダウンロード、インストールしてみましたが、アイコンが違っています。すっきりしました。
ISE13.1のプロジェクトがそのまま使えますが、XPSは変換する必要があるようです。
ISE132_110707.png

上の図の左上端のアイコンが変わっているのがわかりますか?
そういえば、最初の起動画面も変わっていました。Xilinxのダウンロードページに書いてある3色の歯車が出てきます。

  1. 2011年07月07日 20:54 |
  2. Xilinx ISEについて
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AXIバスのEDKチュートリアルを試す4(SDK1)

今回はSDKを使ってみよう。(使用したISE, EDKは13.1)

まずは、SDKには2つの実行環境がある。(下に引用します)
1.Standalone : 標準入出力とプロセッサのハードウェア機能へのアクセスなどの基本的な機能を提供するセミホスト型シングルスレッド環境
2.xilkernel : スケジーリング、スレッド、同期化、メッセージパッシング 、タイマなどのPOSIX型サービスを提供する単純な軽量カーネル

1つのSDKには複数のソフトウェア・プラットフォームを含めることができるそうだ。standaloneソフトウェア・プラットフォームとxilkernelソフトウェア・プラットフォームが混在できる。

さてそれでは、SDKを試してみることにする。

1.SP605_AXI_EDKフォルダの下に、SDK_Workspaceフォルダを作る。これが、SDKのワークスペースとなる。
SP605_AXI_EDK_32_110707.png

2.SDKを起動する。Select a workspace で先ほど作成したSDK_Workspaceフォルダを指定する。
SP605_AXI_EDK_33_110707.png

3.Xilinx SDKのWelcome画面が表示された。
SP605_AXI_EDK_34_110707.png

4.File -> New -> Xilinx C Projectを選択する。
SP605_AXI_EDK_35_110707.png

5.No Hardware Platforms in the Workspaceダイアログが表示される。Specifyボタンをクリックする。
SP605_AXI_EDK_36_110707.png

6.New Hardware Project に以下のように入力した。前回でExport Hardware Design To SDK with Bitstreamしてエクスポートしたファイルを指定する。(system\SDK\SDK_Export\hwの下にある)Finishボタンをクリックする。
SP605_AXI_EDK_37_110707.png

7.New Xilinx C Projectダイアログが開く。すでにデフォルトでプロジェクト名がhello_world_0と入っている。Select Project Template もHello Worldであることを確認して、Next>ボタンをクリックする。
SP605_AXI_EDK_38_110707.png

8.Create a new Board Support Package projectのラジオボタンが選択されていることを確認して、Finishボタンをクリックする。
SP605_AXI_EDK_39_110707.png

9.hello_world_0のサンプルアプリケーションが自動的にビルドされ、ターゲット・ハードウェアにダウンロードするためのELFファイルが生成される。
SP605_AXI_EDK_40_110707.png

今日はここまでで終了。
  1. 2011年07月07日 05:34 |
  2. EDK
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