FC2カウンター FPGAの部屋 2011年11月25日
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DE0でuClinux 5(アプリケーションの作成)

DE0でuClinux 4(uClinuxの起動)”の続き。

今回は本にしたがって、アプリケーション作りを練習してみることにする。
まずは、hello worldから。
romfsの下に放り込むとイメージファイルにまとめられるそうだ。知らなかった。勉強になる。

1.WindowsからmyworkをUSBメモリ経由でUbuntu11.10のホームの下のnios2-linuxにコピーした。
nois2_uClinux_24_111124.png

2.myworkの下のhelloディレクトリでMakefileのROOTDIRを自分のパスに変更した。
nois2_uClinux_25_111125.png

3.makeを実行した。成功。

4.make romfsを実行した。エラーが出てしまった。
nois2_uClinux_26_111125.png

5.本にも書いてあるが、これで大丈夫だそうだ。nios2-linux/uClinux-dist/romfsを見ると、helloがあった。
nois2_uClinux_27_111125.png

6.nios2-linux/uClinux-distに移動して、make imageを実行した。
nios2-linux/uClinux-dist/imageに移動すると、zImageが出来ていた。これをzImage_helloに名前を変更した。
nois2_uClinux_28_111125.png

7.zImage_helloをUSBメモリ経由でWindowsにコピーした。

8.Quartus II 11.0を立ち上げて、DE0にダウンロードした。
nios2_ucliunx_18_111124.png

9.Nios2 11.0 Command Shellを開いて、zImage_helloの置いてあるフォルダに移動した。

10.nios2-download -g zImage_helloを実行して、zImage_helloをダウンロードした。
nios2_ucliunx_19_111124.png

11.nios2-terminalでuClinuxを起動して、helloコマンドを入れたら、Hello Worldが表示された。成功。
nios2_ucliunx_29_111125.png

次に、pioを試したが、SWの操作(2進数)により、7セグメントLEDに値が16進数で表示された。
nios2_ucliunx_30_111125.png

nios2_ucliunx_31_111125.jpg
  1. 2011年11月25日 05:50 |
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